【青木邦夫プロの1分レッスン動画】トップを防ぐアドレスの作り方

東京（新宿）の小田急ハルク有賀園ゴルフスクールにてレッスンを行っている青木邦夫プロによるワンポイントレッスン動画。

今回は『トップを防ぐアドレスの作り方』について

絶好の場所からトップボールでグリーンの奥へ・・・なんていうことも無くなるかもしれませんよ！

トップボールはこうして起こる

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グリーンを狙える絶好の場所からショットしてのトップボール、飛距離の出したい場面でのトップボール、などなど皆さんもあらゆる場面でトップボールの経験があると思います。

トップボールが出る理由には幾つかの原因がありますが、アマチュアゴルファーに多いのは、クラブがボールに当たる時に手元が構えた時よりも浮いてしまうことがあげれらます。

これを防ぐためには構えた時と、打つ瞬間の前傾角を可能な限り変えないようにすることが重要です。

今回は青木プロがトップボールを防止する構えるときの注意点を紹介してくれましたのでトップボールに悩んでいる方は是非練習場で試してみてください！

教えてくれたのは青木邦夫プロ

【プロフィール】
教えれくれたプロ：青木邦夫
1975年8月1日生まれ B型
2010年日本プロゴルフ協会入会

高校まで野球一筋。卒業後プロゴルファーを目指し活動。

26歳でゴルフを辞めて５年間サラリーマン生活を送る。5年ぶりにゴルフを再開してティーチングプロを取得し現在に至る。

レッスンモットーは、ゴルフの楽しさを伝えることをメインに行っています。お客様の気持ちを共有して、分かり易い言葉を使ったレッスンを行っています。

現在は、新宿小田急　ハルクスポーツ有賀園ゴルフスクールでレッスン活動中。

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