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PAR RUSH 01

炎天下のコースで「グリーンの速さ10.5フィート」〜いつも80台を目指す“ラウンド日記”第40回

関東は梅雨も明けて、真夏の炎天下のゴルフが始まりました。

関東・甲信地方は、過去最速の記録で梅雨が明けて、長い真夏のシーズンがスタートしました。

炎天下の真夏のゴルフでは暑さとの戦いになりますが、一方でゴルフ場にとっては、グリーンのメンテナンスに苦労するシーズンを迎えます!

今回は、滅多にない真夏の速いグリーンを体験する機会がありましたので、そのラウンド日記です!

舞台は東京都「桜ヶ丘CC」です。

速いグリーンの売り物のコースも、真夏は少し遅めになることが多い!

夏のゴルフは、炎天下の暑さとの戦いです!

でも、暑さとの戦いは、プレイヤーだけではありません。コース管理も暑さとの戦いです。

特に、グリーンの管理は大変です。ベント芝が、暑さで芝焼けになったグリーンを見たことはありませんか?

真夏のコースでは、グリーンをあまり刈り込まずに少し伸ばした状態にして速さが出ない、比較的遅いグリーンが多くなります。

今年は梅雨が早く明けて連日30℃以上の真夏日が続いているのに、この時期に10.5フィートの速さのグリーンを維持していることに驚きました!

前回のラウンドは高麗でプレーして、今回はベントの速いグリーンをプレー!

数日前に高麗グリーンでプレーして、今度は10.5フィートの速いベントグリーンに合わせられるか心配でした。

朝の練習グリーンでは、やはりタッチが合いませんでしたが、念入りにパットの練習をして何とか合わせられるようになってスタートしました。

やはり、大半のラウンドはベントグリーンでやっているので、高麗に合わせる方が難しいかもしれませんね!

難しいインからスタートして、グリーンを攻略して、バーディー発進…しかし?

桜ヶ丘CCは、インコースの方が難しいと言われます。

今回はその難しいインからのスタートで、心してプレーすることにしました。

10番のミドルホール(パー4)をバーディーで発進し、11番のショート(パー3)も長いパーパットが入り、ラッキーなパーとなりましたが、その後ダボ(ダブルボギー)、ボギー、パーとチグハグながら、何とかしのいでいました。

しかし、肝心なところでパットが入っていませんでしたので、やはりあまり良い内容とは言えない感じでした。

上がり3ホールでは、16番のショートでパーパットを外してボギーとなりましたが、17番ミドルは、2打ともに会心のショットでパーを取り、18番のミドルは、花道からのアプローチをミスしましたが、何とかボギーでしのぎ、難しいインを42でターンしました。

後半のアウトは良いスコアが出るので、楽しみに昼食を食べました。

後半はシャンクが出てトリプルを叩きながらも、しのいで何とか帳尻を合わせる!

後半のアウトは、1番ミドルをパーでスタートしました。

2番ミドルのセカンド(2打目)でシャンクが出ましたが、距離のあるアプローチを寄せて、パーでしのぎました。

ところが、3番のショートでまたシャンク! これはアンプレヤブル級のトラブルで、トリプルで収めるのがやっとでした。

その後は、今度は風が半端じゃなく吹き出して、フォローのショートホールではクラブ選択に悩まされます。

同伴者も含めて誰も乗らないという厳しい状況で、この風が最終9番ホールまで続きました。

これでは、トリプルボギーを取り戻せずに45も切れないとあきらめかけました。

しかし、真正面からのアゲンストの最終ロングホール(パー5)で、3クラブ上げて打った3打目をグリーンに近いエッジまで運びます。

奥目のピンへ、エッジからの長いファーストパットを入れ頃の位置まで運び、このホールを何とかパーでしのぎ、後半は辛うじて45で終わりました。

速いベントグリーンに痛めつけられることなく、ラウンドを終了しました。