Gride

gettyimages/620721546
getty

ライフスタイル

Golf72

仕事にもゴルフにも活かせる!最高の寝起きの作り方

朝が早いゴルフ。

早朝からゴルフ場まで長距離運転ということも珍しくないですね。

寝ぼけたまま運転すると事故や遅刻する可能性もあるので、朝から全力で活動できる起床の仕方を解説します。

ゴルフの時だけでなく、普段の仕事の際にも活用できる方法なのでぜひお試しください。

習慣を変える

getty

寝起きが悪い人っていますよね。

・イライラする
・テンションが上がらない
・昼頃まで眠い
・朝起きるのが苦手

などなど、寝起きの悩みって結構あると思います。今日はそのお悩みを少しでも解決しましょう!

最高の寝起きを作るには、寝る前に準備しておくことと、起きた後に実行することがあります。

実践してもらいたいことは以下の3つです。

①レースのカーテンを活用する
②起きたら、窓際で光を浴びる
③朝ご飯を食べて、便を出す

レースのカーテンを活用する

getty

寝る時はもちろんカーテンを閉めてますよね?

真っ暗な状態の方が寝やすいと思って、遮光カーテンをがっつり閉めていませんか? 僕も昔は遮光カーテンを閉めていました。

しかし、緩やかに体を目覚めさせるには、『光』がとっても重要!

日の出をゆっくり体で感じていくために、寝るときのカーテンは遮光カーテンを使わず、レースのカーテンを活用しましょう!

起きたら、窓際で光を浴びる

getty

この話はご存知の方も多いと思いますが、人間の体内時計は、25時間で回っているといわれています。

朝日には体内時計をリセットする効果があるといわれているので、生活リズムを整えてくれます。

一瞬浴びるだけでは効果がないので、数分間は浴びましょう。

※通勤時などは電車の中でもできるだけ窓際に立ち、通勤時に寝ないように注意しましょう。

朝ご飯を食べて、便を出す

getty

正直これが一番重要な気がします。体の中から起こす!

便を出すことによって腸が働きます。腸は第2の脳といわれるぐらい体の重要な器官です。

朝起きたら、ご飯を食べて便を出せば体の中から目覚めることができ一層すっきりしますよ!

『朝のウンチは一日の肝』

意識して実践してみてください。

今回は睡眠の出口について書かせていただきました。

睡眠の導入に関してはこちらの記事を合わせて参考にしてみてください。