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Ken’s
日本初開催の米国シニアに関係者の日本賞賛が止まらない
成田ゴルフ俱楽部で行われた日本初開催の米国シニア、JAL選手権。
歴代のPGAチャンピオンが集まる中、コリン・モンゴメリーが初代王者となり9月10日に幕を閉じました。
選手や関係者は初の日本開催をどう感じたのでしょうか!?
ソーシャルメディアをチェックしてみました。
プロからは感謝の声が!
モンゴメリー
「成田ゴルフ倶楽部での素晴らしいトーナメントをありがとう。JAL選手権の最初のチャンピオンになれて誇りに思う。最高の1週間だった」
ステファン・エイムス
「信じられない! ホテルの職員やコックたちも玄関に出てきて別れに手を振ってくれてる。帝国ホテル、JAL、JAL選手権、ありがとう!」
スティーブ・フレッシュ
「おもてなしと思いやりの詰まった東京での1週間をありがとう。すごい思い出だ!」
リー・ジャンセン
「すごい1週間だ。コースも申し分ない。ホスピタリティは想像以上だ。ありがとう!」
ビリー・アンドレード
「JAL選手権はすごい1週間だった。パイロットも別れの手を振ってくれてる!」
ジョー・デュラント
「JAL選手権、美しい東京や人々、素晴らしい歓迎をありがとう!」
グレン・デイ
「JAL選手権をとても楽しんでるよ。素晴らしいコース、すごいおもてなし、最高の都市だ!」
トム・パーニス
「JAL選手権、素晴らしい1週間をありがとう。そして777(チャーター機)を出してくれてありがとうJAL!」
ジョン・デイリー
「日本の首相に会っちゃったよ。ジャケット気に入ってくれて良かった!」
ツアー関係者からも続々と賛辞ツイート!
「すごい1週間! 一生に一度の旅になったよ。JAL選手権ありがとう。日本の人々や文化はすごい。日本を離れたくないよ!」
「JAL選手権、信じられない1週間! ゴルフ、食事、人々、東京、どれが良かったかなんて選べないよ!(冗談! 食事が凄かった!)」
「JAL選手権の成功を誇りに思う。今後も初開催イベントの模範になったね!」
「こんなに美しく整備されたコースは今までなかった。フェアウェイもグリーンも完璧だ。JAL選手権のホスピタリティは並外れてる!」
「JAL選手権、ありがとう! あなたの文化、人々、おもてなしは世界に敵なしだ! さようなら、私の愛」
楽しんだこんな写真も!
エレベーター内のセルフィー。
トム・ワトソン、トム・レーマン、アンドレード、デイリーとすごいメンバーの楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。
(写真はジョン・デイリーの現在の彼女、アンナ・クラダキスのインスタグラムより)
次はレギュラーのPGAを!
世界中を試合で回るシニア選手や関係者は日本滞在を楽しみ、日本のホスピタリティに感激したようです。
(ジョン・デイリーはシーフードアレルギーで、寿司は嫌い! とファストフードを取り寄せたようです・・・)
次はぜひPGA開催を!