Gride

ゴルフクラブ

Gridge編集部【PR】

ゴルフ我流道が検証!Nikon COOLSHOTの測りやすさと見やすさは本物か?【PR】

こんにちは! 突然ですが、みなさんはラウンドするとき、何ヤード打つかきちんと測って打っていますか?

左右のヤーデージ杭や木を目印にして歩測する? キャディさんに聞く?

そもそも最近ではセルフスタイルのゴルフ場も多いですよね。

ボール近くの地面に埋まっているスプリンクラーを探して、センターまでの距離とピンまでの距離を暗算して……。

あぁ、もう面倒くさい! なんとなくこれくらいのクラブで打っちゃえ! (ダフッ)

そんな情景も目に浮かびます。

ゴルフYouTuberの「ゴルフ我流道」のおふたりも、我流なわけですから人に聞かず、己の感覚と経験に頼って打っていたようですが……。

打ち上げの砲台グリーンや、とんでもなく打ち下ろしているパー3など……何番で何ヤード打ったらいいの~? と判断に迷う状況、ありますよね?

そんなときに頼れる味方、ニコンのレーザー距離計「COOLSHOT PRO STABILIZED(クールショット プロ スタビライズ)」があればもう安心!

我流道のBOOさんとKONさんがラウンドで試してみました!

ブレない! 表示が赤くて見やすい!

ニコンといえばご存知の通り、高品質カメラで有名なメーカーです。

そのニコンが誇る技術「STABILIZED(手ブレ補正)」機能がこのCOOLSHOT PRO STABILIZEDにも搭載されているのです。

KON「やばくない? すごい。ターゲットにめっちゃ合わせられるじゃん」

BOO「そうなんですよ。手ブレないでしょ」

また、ファインダー内部に映し出される赤い十字とヤード数字。

どんな天候や背景でも見やすく明るさも変えられ、自動で調光してくれる機能も優れものです。

KON「明るいところでも見える」

BOO「そう、見やすいんだよね。さっき俺も思った」

KON「(表示を)よ〜く確認するってことが、ない(よく見なくても、よく見える)」

ニコン最速測定! ピンフラッグか奥の林か、もう迷わない!

BOO「ピンフラッグを狙って測るとき、緑の円が出るじゃん。これが狙えてるというサインなんすですよ。他のところでズレていたら(緑の円が)出ないから」

KON「距離のミスがないってことだよね?」

BOO「正解」

「LOCKED ON」機能は、重なり合った目標物を検出し、一番近い目標物までの距離を表示すると、緑色の「LOCKED ONサイン」が点灯する仕組みです。

また、測定ボタンを押してからヤード数が表示されるまでは、約0.3秒。

ターゲットまでの距離が瞬時に出てくるから、プレーファストの強い味方ですね!

これは助かる! 高低差もバッチリ計測

(図はNikon COOLSHOT公式サイトより)

「ID TECHNOLOGY」搭載モデルなら、勾配でも打つべき距離の目安を表示してくれるので、クラブ選びの心強いアドバイザーです。

図をご覧ください。

打つべき距離の目安は、水平距離から高さを足し引きした数字なんです。

コースにあるアップダウンって、見た目での判断が難しいから助かりますよね!

BOO「あると助かるとかじゃなくて、ないと無理だったね(笑)」

もちろん競技に使いたいというゴルファーには、直線距離だけを測るモードを選べて、サインも出るので問題ありません(事前にローカルルールをご確認ください)。

ニコンのCOOLSHOTがあれば、プレーが変わる!

スリムで握りやすい小型・軽量ボディー。雨や水しぶきで濡れても安心の防水・防曇構造。

BOO「軽くて持ってる感覚ないもんね」

最新のレーザー距離計を使って、快適なプレー!

ターゲットまでの正確な距離がわかれば、コースマネジメントも向上するし、ショットの良し悪しもわかりやすいし、スコアアップが期待できますね。

ニコンのCOOLSHOTがあれば、クールなショットが飛び出すこと間違いなしです!