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オデッセイから「O-WORKS BLUE&PINKパター」が登場!

キャロウェイゴルフ(株)は、アベレージゴルファーからツアープロまで幅広く人気がある「オデッセイ」より、「O-WORKS BLUE パター」「O-WORKS PINK パター」を7月13日から発売します。

従来、パターヘッドはブラック、シルバー、ブロンズなど、数少ない定番のカラーに限られていました。

しかし、色の好みは人それぞれです。昨年、O-WORKSシリーズにはレッドが投入され、好評を博していますが、今回はブルーとピンクを追加して、カラーバリエーションを拡大。

今までとは違った斬新なカラーを提案し、選ぶ楽しさを増やしました。

グリーンで映えるブルーとピンクが登場

色が濃く、鮮やかな青を採用したO-WORKS BLUEパターには、#1、#1W SH、#1W CS、R-LINE CS、#7、2-BALLの6種類のヘッドタイプをラインアップしました。

また、淡いピンクのO-WORKS PINKパターには、#1W SH、#7、2-BALLの3種類を用意しています。

いずれもサイトライン、2-BALLアライメントはホワイトです。

人気のスーパーストロークグリップもブルーとピンクに

従来のO-WORKSパターシリーズ同様に、グリップには人気のSuperStroke社製「PISTOL GT TOUR」を装着しました。

それぞれのヘッドに合わせて、ブルーとピンクのカラーを採用しています。

ピンクにも男性ゴルファー用に34インチも用意

O-WORKS PINKは一見、女性ゴルファー用にも思われますが、男性ゴルファーにも対応しています。

長さを32インチと34インチに設定。

男女問わずピンクが好きな人、より明るい色のパターが欲しかったというプレーヤーが選んで使えるのです。

マイクロヒンジ・インサートはそのまま

もちろん、O-WORKSパターであることに変わりはなく、フェースは「マイクロヒンジ・インサート」。

芝に沈んでいるボールを浮かし上げると同時に、ボールに順回転を与えます。

ステンレスのマイクロヒンジ・プレートとサーモプラスチックウレタンは、23もの工程を経て、一体成型により作られており、かつてない転がりを実現させます。