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しだしんごの「試打天国♪」ヤマハ RMX 218ドライバー編

こんにちは!

今回は、昨年11月に発売された、ヤマハRMX(リミックス)218ドライバーを試打・検証してみたいと思います。

「つかまえて、もっと飛ばす」をセールスポイントに掲げる本商品。その実力を打ちっ放し練習場で試してきましたよ♪

つかまえやすいフェース角

筆者が普段使っているテーラーメイドM2と比べてみても、一目瞭然。

M2はゴロンとクラブを置くと若干オープンフェースになるのに対し、ヤマハRMX 218はストレートから若干フックフェース気味に。

メーカー発表のフェース角度は0度ですが、見た感じから、いかにも「つかまえてください!!」と言わんばかりのアピールをしています。

スライサーの方には非常に安心感のあるフェース角です。

また、ヒール側にウェートが配置してあることにより、さらにつかまり重視の構造となっていることがわかります。

高弾道ドローが簡単に打てます!

今回試打したクラブのロフト角は9.5度。

シャフトはフジクラSpeeder 661 EVOLUTION IVです。

新開発の「ヘッドターンエネルギー構造」と「スーパーデュアル弾力ボディII」で初速がアップしたということなので、非常に楽しみです。

アイアンで数発ウォーミングアップをしてから、RMX 218ドライバーの登場です。

ヘッドスピード42m/s(メートル/秒)くらいで軽く振り抜くと、何と一発目から高弾道のドローボールが!

この後数発軽めに打ちましたが、力を抜いて構えて、ただ右から左へ「くるりっ」と回転してあげるだけで、簡単につかまったドローボールを打つことができました。

初速も速いように感じました!

ウォーミングアップを終わらせ、ヘッドスピードを46m/sに上げて打ってみました。

噂に違わず、芯でヒットすると非常に強いボールが飛び出します。ボールスピードは、平均して65~66m/sをマーク。

いわゆる「ぶっ飛び系」とまではいかないまでも、芯でとらえればしっかりと高弾道でキャリーを出していけるクラブだと思いました。

横方向の慣性モーメントが高めのため、左右に打点がブレても球の曲がりは少なめです。安心して振り切っていけるクラブです。

ただし、すべてのミスに寛容という訳でもなく、芯を外せばたちまちボールスピードはそれなりに減少する事が確認できました。

フェースの下目でヒットすると、同じヘッドスピードでもボールスピードはたちまち58~62m/sに減少しました。

打音は少し高めです。そして、芯を外した時にはさらに高い音になるため、感触だけでなく音でもナイスショットとミスショットをアピールしてくれます。

シャフトが選べるRMXシリーズ。ご自身に合うシャフトを見つけて、最強の組み合わせを見つけてくださいね♪