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もうフェースは開かなくていい！キャロウェイ シュアアウト ウェッジのご紹介
バンカーが苦手。
一発で出ればスコアももう少しよくなるのに・・・。
アプローチも苦手。
噛んだり、オーバー。
オープンスタンス、カット軌道は難しい。
そんな方にキャロウェイから、簡単、お助けウェッジの新発売。
それでは行ってみよう！
ハンク・ヘイニー監修のお助けウェッジ
ハンク・ヘイニーがキャロウェイとコラボレーションして新しいウェッジが生まれた。
そのウェッジは「SURE OUT（シュアアウト）」。
バンカーやアプローチを難しくしている一つの原因は、その独特の打ち方にある。
オープンスタンス、オープンフェース、カット軌道。
慣れないと感覚的に真っすぐに打てそうにない。
その違和感から、スイングがおかしくなりミスが増える。
ならば、その違和感がなくショット出来るウェッジがあればいい。
という発想だ。
＊ハンク・ヘイニー
ゴルフインストラクター ティーチングプロ。
タイガー・ウッズ、マーク・オメーラのコーチを務めた、ティーチングプロの第一人者。
バンカーからも、らくらく脱出
一般的なウェッジの場合、フェースを開き、オープンスタンス、カット軌道でバウンスを効かせ、エクスプロージョンショットでスイングする必要があります。
しかし、シュアアウトなら、フェースを開く事無くスクエアに構えてショットするだけ。
非常にシンプルなスイングで、バンカーらくらく脱出。
その性能のキーポイントは丸みをつけたハイバウンスソール。
バンカーや、深いラフでもフェースを開かなくてもウェッジが滑る形状になっている。
普通に構えて、普通に打てばボールが勝手に高く上がり柔らかく着地するとの事だ。
フェースにも工夫がある。
フェースはウェッジとしては、大き目。
そして溝が17本あり、フェース全体に溝が入っている形状。
この事は左右に芯を外しても、しっかりスピンが効くことに繋がっている。
シャンク気味に当たっても、スピンはしっかり効く構造になっている。
気になるスペック
スペックのラインナップは2種類、下記になります。
【 58度 】
ヘッド素材：17-4ステンレス
シャフト：N.S.PRO950GH フレックスSのみ
レングス：35インチ
ライ角：64度
バランス：Ｄ2
【 64度 】
ヘッド素材：17-4ステンレス
シャフト：N.S.PRO950GH フレックスSのみ
レングス：35インチ
ライ角：64度
バランス：Ｄ2
シャフトは、どちらのロフトもN.S.PRO950GH フレックスSのみとなっており、その他のシャフトのラインナップはなし。
見た目からバンカーも簡単に出そう。
いかがですか？
バンカー、アプローチが苦手なら、クラブで苦手をカバーするのもありだと思います。
キャロウェイ シュアアウト ウェッジ 公式ページ↓
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