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Gridge編集部【PR】

20年目の大進化!N.S.PRO 950GH neoはどこが新しくなったのか?【PR】

日本を代表する軽量スチールシャフトといえば、日本シャフトのN.S.PRO 950GHです。

1999年の発売以来、このシャフトのお陰で、本当に多くのゴルファーがよりゴルフを楽しめるようになったと言っても過言ではないでしょう。

その“キューゴーマル”が、発売から20年目を迎えた今年、大きく進化しました。

なんでも、最新アイアンの性能に合わせて、よりアマチュアゴルファーがゴルフを楽しめるように進化しているとのこと。

いったいどのような進化を遂げたのでしょうか?

どう進化した? N.S.PRO 950GH neo

優れた操作性と方向性で多くのアベレージゴルファーに支持された、N.S.PRO 950GH。

その特性はN.S.PRO 950GH neoでも踏襲されています。

しかし、この20年の間に「MODUS3シリーズ」の開発・製造過程で培った熱処理技術や、マイクロメートル単位の形状調整加工技術を最大限に活用し、ステップ形状と肉厚のさまざまな組み合わせから、あらゆるシャフト特性を自在に作り出せるようになったのです。

これらの最新技術を生かして、最新の大型ヘッドアイアンの性能をアベレージゴルファーが最大限に引き出せるよう最適な剛性分布に設計したのが、N.S.PRO 950GH neoなのです。

大型ヘッド・ストロングロフトアイアンにピッタリ!

ここ数年、アマチュアゴルファー向けのアイアンはどんどんヘッドが大型化、低重心化、ストロングロフト化が進んでいます。

このことにより、一般的なアベレージゴルファーのヘッドスピードでは、十分なバックスピン量が得られず、低くランの出てしまう弾道になってしまっていました。

この悩みを解消するために開発されたのが、N.S.PRO 950GH neoなのです。

950GHと比較してシャフト中間剛性を高くし、シャフト先端部のしなり戻りを強調することで、最新の大型ヘッドのアイアンでも十分なスピン量が得られ、グリーン上に止まる高弾道ボールをアベレージゴルファーのヘッドスッピードでも実現しています。

自分にピッタリのシャフトを使うことが上達への近道!

getty

「最新技術を使って作られた最新モデルのほうが、性能も良くていいに決まっている!」

そう考える人も少なくないでしょう。

しかし、ゴルフクラブのシャフトに限って言えばそうとも限りません。

自分にピッタリ合うシャフトであれば、最新モデルにこだわる必要はありません。

実際、米LPGAで41勝、メジャー7勝を誇るレジェンドで、長年日本シャフト製のシャフトを愛用するカリーウェブは

「ダウンブローにボールコンタクトする方、コンパクトなヘッド形状のアイアンをお使いの方は、世界中で愛されている定番モデルの『N.S.PRO 950GH』がマッチするでしょう」

と語っています。

とはいえ、最新の大型ヘッドのアイアンで、ボールが上がらず、グリーンでボールが止まらないという悩みを持っているアマチュアゴルファーは少なくないでしょう。

そんな方はぜひ、N.S.PRO 950GH neoを試してみてください!

アイアンに悩みを持つアマチュアが試打!

そこで今回、ゴルフインストラクターの石塚かれんと、アイアンで球がばらついたり、ダフったりするという悩みを持つアマチュアが、N.S.PRO 950GH neoを試打し、その性能を体感しました。

その様子をぜひ動画でご覧ください!

嘘みたいな映像が含まれていますが、ヤラセなしの奇跡的なショットをカメラに収めることに成功しています!