ゴルフクラブ
Gridge編集部【PR】
【イケてるゴルファー研究所】弾道のバラつきを“アライン”のグリップで解決!【PR】
ゴルファーの様々な悩みを解決し、“イケてるゴルファー”へと変身させる「イケてるゴルファー研究所」(所長:今野一哉プロ)。
今回は、パワーはあるが弾道が左右に散らばってしまうというゴルファーの悩みをグリップで解決するぞ!
(撮影協力:マグレガーカントリークラブ)
グリップにあまりこだわりのないアマチュアゴルファーが登場
登場したアマチュアゴルファーは、パワーはあるが弾道のバラつきに悩むという元プロ野球選手の柴田さん。
早速3球ほど打ってもらうと、見事に真ん中と左右に弾道が分かれました。
これでは、実際のラウンド時に、どこを狙っていいのかわかりません。
そんな柴田さんのドライバーのグリップをチェックすると、ツルツルのカピカピ状態。
1年以上交換していないというこのグリップ状態では、握るときに力も入りやすく、スイングも乱れやすくなってしまいます。
さらに、最近では弾道調整機能(いわゆる“カチャカチャ”)つきのドライバーが増え、ただでさえバックラインなしのドライバーが増えているため、グリップにガイドがなく、どう握ったらいいのかわかりにくくなっています。
弾道がバラつく人に「アライン」がオススメ!
そんな悩みを持つ柴田さんに、今野所長が勧めたのが、ゴルフプライドの「アライン」シリーズのグリップ。
グリップ時のガイドとなるバックラインが強調されているため、毎回同じように握りやすく、しかも指の関節にしっかりと引っかかるため、力を入れて握らなくてもグリップがずれることがありません。
そんなアラインシリーズには4種類用意されています。
定番の感触にアラインシステムを搭載した「ツアーベルベット・ラバー・アライン」、左手はしっかりした握り心地ながら、右手はソフトな感触で人気の「MCC・アライン」、右手部分を“下巻き4枚分”太くして、方向性を安定させる「MCC・プラス4・アライン」、雨、汗に強いZグリップにアラインシステムを搭載した「Zコード・アライン」の4タイプです。
それぞれにスタンダードサイズとミッドサイズタイプが用意されているので、お好みの握り心地と太さのモデルを選ぶことができます。
MCC・アラインを打って柴田さんの弾道はどう変わった?
アラインシステムを搭載した4種類のグリップの中から、柴田さんが気になったのは、MCC・アラインの新色、緑バージョン。
早速そのグリップが装着されたドライバーでもう一度打ってみました。
はたしてその結果は?
ぜひ動画でお確かめください!