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Gridge編集部【PR】

グローブ保管に救世主!TOUR Gのグローブキーパーがスグレモノ!【PR】

グローブは、ゴルフクラブと人間を結びつける唯一の接点。

そんな大切なグローブのはずなのに、いい加減に保管していませんか?

くしゃくしゃに丸まったり、カピカピになったりしたグローブでは、グローブ本来のグリップ力が発揮されず、スイングにも悪影響を及ぼします。

そんな人にオススメなのが、TOUR G(ツアージー)の「グローブキーパー」なのです!

キャディバッグにぶら下げておくだけでOK

普段は、「グローブキーパー」にグローブをはめて、付属のカラビナでキャディバッグやゴルフ用のバッグにぶら下げておけばOK。

グローブを最適な形状に保ったまま保管できます。

もちろん、バッグのアクセントとしてもオシャレです!

さっと外してラウンド開始!

ラウンド当日、コースに到着し、さあ練習(あるいはスタート)というときに、「お気に入りのグローブをどこにしまったっけ?」なんて言ってあちこちのポケットをまさぐったことがある人も少なくないはず。

なかには、ボロボロのグローブしか見つからなくて、仕方なくそれでラウンドしたけど散々だった……なんて人もいるのでは?

でも、「グローブキーパー」があれば、グローブの場所は一目瞭然!

もちろん、グローブの状態もすぐに把握できるから、買い換えるタイミングもわかります。

雨の日のラウンドだったら、休憩中に乾燥室にぶら下げて

getty

雨の日のラウンド。

手持ちのグローブがびしょ濡れで使い物にならなくなった……という人もたくさんいるでしょう。

この「グローブキーパー」は、耐熱70℃仕様。

ハーフターンの休憩中にゴルフ場の乾燥室にぶら下げておけば、後半のスタート時には、またコンディションのいいグローブが準備されているって訳です。

洗濯ネットに入れてそのまま洗濯もできる!

「グローブキーパー」には、耐熱70℃仕様に加えて、抗菌加工も施されているので、お使いのグローブが合成皮革の場合、グローブをはめた状態の「グローブキーパー」を洗濯ネットに入れて、そのまま洗濯乾燥機に入れて洗えちゃいます!

※ご使用になる乾燥機の槽内温度が70度以上まで上がらないことをご確認の上、ご利用ください。70度以上まで上がる機種をご使用の場合は、乾燥機能を使用しないでください。また、天然皮革製のグローブは水洗いしないでください。

高級感のある3色をご用意!

カラーバリエーションは、ゴールド、シルバー、ピンクゴールドの3色。

いずれも光沢のある、高級感あふれる色ですので、いろいろなタイプ、デザインのバッグに合うでしょう!

動画で「グローブキーパー」をご紹介します!

「グローブキーパー」のメリットや使用シーンを動画にまとめました。

ぜひご覧ください!