千葉県「藤ヶ谷カントリークラブ」“隠れ名門コース”を紹介するシリーズ〈後編〉第50回
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千葉県「藤ヶ谷カントリークラブ」“隠れ名門コース”を紹介するシリーズ〈後編〉第50回

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千葉県の「藤ヶ谷CC」をご紹介しているこのシリーズの、今回は後編です。

前回、クラブの生い立ちや施設をご紹介しました。

今回は、コースをご紹介します。古いゴルフ場なので、グリーンは、ベントと高麗があり、グリーンも小さく戦略的なコースになっているものと、思われました。

さて、そのコースはどうでしょうか! 早速スタートしましょう!

コースの概要

コースの概要

コースは、広葉樹にセパレートされた18ホールで、広くのびのびとショットできるフェアウェイは、自然の地形そのままのアンジュレーションが残り、距離もたっぷりとあり、グリーン周りには数多くのバンカーが絶妙に配置され、繊細な攻略法が要求されます。

安易な攻めを許さない造りなので、アプローチで拾う我慢のゴルフで、丁寧に攻めたい!という、そんなコースです。

ベント・高麗の2グリーン制で、今回はベントグリーン使用でラウンドしました。

距離は、レギュラーティーでアウト3219ヤード、イン3130ヤードでトータル6349ヤードです。

400ヤードを超えるミドルホールも多々あり、ほぼフラットなことを考えると、距離的には厳しい設定となっています。

この日のグリーンは、ベントで速いグリーンでした!

この日のグリーンは、ベントで速いグリーンでした!

グリーンは、10フィートの速さでした。

これは、速いです! さらに、傾斜のあるグリーンですので、苦労するのではないかという予感がありました。

アウトコースのポイント! その①

アウトコースのポイント! その①

アウトとインは、距離的には約100ヤードほど違います!

どちらが難しいかとキャディーさんに聞いたら「アウトです」という答えが返ってきました。

それを聞いたのが、後半のインをスタートする時だったので、事前に聞けばよかったと思いました。

端的に言うと、藤ヶ谷CCは距離がとても長くて、まったく結果オーライがないコースです。

普通で約10打程度悪くなると聞きました。プレーを終えたプレーヤーの嘆きが聞こえて来そうな、そんなコースです。

アウトは、距離がたっぷりあり、決して侮ってはいけないハーフです。

4番ハンディキャップ(HD)1の412ヤードのミドルホール(パー4)は、打ち出しが狭いティーグラウンドから打っていきますが、2打目でもグリーンにまったく届きません!

これは厳しいと感じました。続く5番のミドルホールもHDは7ですが、419ヤードで3オンがやっとです。

アウトコースのポイント! その②

アウトコースのポイント! その②

さらに7番HD5のミドルホールは、2打目が極端な左足下がりになり、とても難しいホールです。

そして、極め付けは、最終9番ミドルホールで、距離は379ヤードですが2打目から上りなので実質400ヤード近くあり、グリーンの受けがきつく、上につけたら止まりません。

また、アウト、インを通しての特徴ですが、ショートホール(パー3)が長く、150ヤード以下はありません。

ホールHDも2番ショートが183ヤードでHD3です。

ロングホール(パー5)は、アウトのホールHDは、それぞれ15と11ですが、決してやさしいホールとは感じませんでした。

とにかく、アウトのミドルホールは、無理せずに3オンで、上手くいけば寄せワンでという気持ちが大事です!

インコースのポイント! その①

インコースのポイント! その①

インコースはHD6のロングホールでスタートします。

アウトにくらべればミドルホールの距離は若干短くなりますが、380ヤードを超すミドルなので、決して楽ではありません!

インでは、13番157ヤードのショートホールがHD2で難しくなっています。

グリーンが小さく、手前に背丈ほどのバンカーがあります。グリーンも傾斜が強く簡単ではありません。

続く14番のミドルホールは、右へ直角にドッグレッグしたホールで、コーナーからも距離があり、難しいです。

このホールも出だしのティーグラウンド前がとても狭い印象です!

インコースのポイント その②

インコースのポイント その②

いよいよ上がり3ホールです。

16番は302ヤードの短いミドルホールですが、ティーショットの出だしが狭いので、プレッシャーがかかります。

また、17番のミドルホールは、HD4で距離は383ヤードですが、HD4です。

少し右に打っていきますが、2打目の距離が残り、難しいホールです!

最終18番は、HD8の388ヤードのミドルホールです。

ティーショットの距離が出ないと、2打目で高麗グリーンのガードバンカーをキャリーで越えなければならず、レイアップも選択肢となります!

グリーンがとても難しいので、できれば花道辺りに止めて、そこからアプローチで下につけるという攻め方が正解だと思います。

キャディーさんの言うとおり、とても難しい藤ケ谷でした!

キャディーさんの言うとおり、とても難しい藤ケ谷でした!

後半をスタートする時に、キャディーさんが言っていたとおり、藤ヶ谷CCはとても難しいコースでした!

距離が長く、グリーンがとても難しいとあっては、いいスコアが出るはずがありません!

いいコースですが、二度と来たくないと言う方も多いと聞き、納得感がありました!

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