記憶に残る同伴競技者、嫌われ者編 その1

getty

ライフスタイル

記憶に残る同伴競技者、嫌われ者編 その1

0

こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、倶楽部一番の嫌われ者とラウンドした時の話です。

ゴルフは上手いが性格が悪いaさん。

その方、aさんと初めて同じ組になったのは、私がハンデ10になったばかりの頃だったと思います。

仕事の休みの日にふらりと一人でホームコースに出掛け、組み合わされたのが最初でした。

その組は4人とも一人で来場した人達の組み合わせでした。

わかりやすくするためにメンバー紹介をしておきます。

私、ハンデ10(30歳代)

aさん、ハンデ3神経質(推定45歳くらい)
今回の主人公、後でわかるのですが倶楽部一番の嫌われ者でした

bさん、ハンデ25くらい(推定50歳くらい)

cさん、ハンデ18くらい(推定50歳少し前くらい)

いきなり、ひとホール目のグリーン上から問題が起きました。

aさんが、長い時間を掛けたパッティングのルーティーンを終えます(ジックリとボールからカップまでのラインを読み、ジックリとカップからボールのラインを読み、ジックリとラインの真横から傾斜を読み、ジックリとカップ周りの状況を見る)。

aさんが、パッティングのアドレスをしても、bさんがaさんの後方ライン上から動きません。

bさんもaさんと同じライン上にあるため、参考にしたくて真後ろで見ようとしていたのです。

するとaさんがbさんに向かい手を横に振って「どけ」と言いました。

その言い様にビックリしましたが、bさんが渋々その場を離れました。

するとaさんが、またあの長いパッティングのルーティーンを始めました。

私は、ウンザリして見ていました。

aさんは、自分の決めたルーティーンをキッチリとこなしパッティングを終えました(外したか、入れたかの記憶はありません)。

他人を不愉快にするaさん。

次のホールでまた問題が起きました。

cさんがパッティングをして1メートルくらい残り、マークをしてその場に立ったままでいました(余り上手くない人達のコンペでは良く見る光景です)。

次はaさんの番でしたが、cさんはカップから1メートル付近に立ったままです。

するとaさんが、cさんに向かい手を横に振ると「どけ」と言いました。

cさんは、驚いた顔で渋々その場から離れました。

するとaさんはまたあの長いパッティングのルーティーンを始めました。

私は、どっちもどっちだが、言い方が良くないなと思いながら傍観していましたが、非常に不愉快でした。

ハンデ3のaさんが出るようなレベルの高い試合で、パッティングのライン上の前後に同伴競技者がいる事はありません。

また、ショートパットをする時に目の前に競技者がいる事は絶対にあり得ません(同伴競技者は常にプレーヤーの背中側に回り込みます)。

aさんから見れば、bさんもcさんもゴルフの常識を知らない奴と思っているのでしょう。

しかし、bさんやcさんにすれば、aさんは無礼な奴と思っているのでしょう。

重苦しい無言の昼食。

私はaクラスの月例競技にも出ていますし、上手な方や始めたばかりの方などいろいろな方と一期一会でゴルフをして来ましたので、どちらの気持ちも良くわかります。

しかし、今回の場合のように、腕に大差がある場合、上のクラスの方が下のクラスの方に優しくしてあげるべきでしょうが、aさんにはそのような気持ちは一切ないようでした。

お昼は、皆さん重苦しい雰囲気の中無言です。

食事を済ませた順番に席を立ち、最後に私だけ残りました。

スタート時間少し前にティーグラウンドに向かうと、3人がそれぞれ離れた場所でパッティングの練習をしていました。

次回へ続きます(これの次回を読んでくれるのでしょうか? 心配です)。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

↑↑ 参考になったらシェアしよう! ↑↑

次の記事

記憶に残る同伴競技者、嫌われ者編 その1

カートに追加されました。


×