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ゴルフは大切な親子のコミュニケーションツール:中京高校ゴルフ部 菊池さん、道脇さん

こんにちは、ライターのとやです!

今回は高校生ゴルファーの取材ということで、岐阜県瑞浪市にある中京高校ゴルフ部に来ています。

ゴルフ部の部員は女子2名で、間もなくゴルフ部そのものが消滅してしまうとのこと。

決して強豪校ではありませんが、彼女たちのゴルフライフは一体どんなものなのかインタビューしてきました。

ゴルフって上手くいかない、そんなことばっかりです

──ゴルフには楽しさや難しさがあると思いますが、どんなときに楽しさや難しさを感じますか?

道脇さん:やっぱりどれだけ練習しても全然上手くいかないです。なんで? って思っても結局全然わからなくて・・・。

ゴルフってそんなことばっかりです。

──逆に上手くいかない、調子が悪い、なんて時はどうしてますか?

菊池さん:お父さんにアドバイスをもらったり、動画を撮ってもらったりします。

ここはこうした方がいいとか、ここは大丈夫とか、自分じゃわからないところを見てもらえるのはありがたいです。

親子のコミュニケーションが取れるのはゴルフならでは

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──年頃の娘さんとお父さんだと「話もしない」なんてご家庭も多いみたいですが・・・。

菊池さん:ゴルフ以外の事は全然話もしませんよ(笑)。でもゴルフなら話もできますし、お互いやっているスポーツの話なので話しやすいのかも。

道脇さん:練習のラウンドに行くときは、お父さんに連れていってもらってますしね。

ここで二人して口を揃えて「親子でコミュニケーションが取れるところ」がゴルフというスポーツのいいところ、と。

やはり年頃の娘とお父さん、普段は会話も難しいようなのですが、「ゴルフ」という共通のスポーツでコミニュケーションも取りやすいものなんですね。

親子でゴルフに行くと・・・

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──親子でゴルフに行けるなんてお父さんはうれしいんじゃないでしょうか?

菊池さん、道脇さん:いや、いっつもケンカばっかりしてますよ。

──「ゴルフは人となりが出る」なんて言われますけど、家族だと遠慮がないから余計でしょうか(汗)。

菊池さん:うーん、親子でコミュニケーションが取れるって言いましたけど、ゴルフが上手くいかないとお互いイライラしますね。だから結局ケンカになっちゃいます。

上手くいかないところに遠慮がない家族同士。そこでヒートアップしてしまうこともあるようで・・・。

卒業後、ゴルフを続けていく?

「卒業後もゴルフは続けていく?」

という質問に対して、言葉少なに「わからない」「続けないかも」と答えてくれた2人。

競技としてのゴルフの厳しさを身をもって知っているからでしょうか。

しかし競技ではなく、楽しめるスポーツとして見た場合、ゴルフは親子のコミュニケーションツールとしてはもちろん、社会に出てからも平等に楽しむことができるスポーツであることには変わりありません。

彼女たちが感じているようにコミュニケーションのツールとしては秀逸。仮に一線を退いたとしても、楽しいゴルフライフを送っていただければと思います。

菊池さん、道脇さん、ありがとうございました!