【100切りを目指す人へ!】ミドルアイアンでスライスやフックを“意図的”に打てますか?(パート1)

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

100切りを目指す皆さんの中には、スライスやフックを矯正しようと日々練習に励まれている方もいらっしゃると思います。

ただ、逆にスライスやフックを意図的に打つことはできますか?

“どスライス”や“どフック”で構いません!

“どスライス”や“どフック”で構いません!

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よくレッスン記事でフェードやドローの打ち方が特集されていたりします。

しかし私からしたら、フェードやドローを打ち分けるなんて最終形であり、そんなのは上級者やプロの皆さんの課題です。

私が言っているのは、あくまでもスライスやフックのことです。

“どスライス”や“どフック”でも構わないと思います。

ゴルフは1ラウンド18ホールの長丁場。

そんな中で1ラウンド中に何度かは、前方に樹木などの障害物があって、ターゲットに向かって打ち出せない場面があるのではないでしょうか。

そんなときにある程度ボールを曲げることができれば、次打のマネジメントが非常に楽になることも。

スコア100切りを目指すレベルであれば、ミドルアイアンで100~130ヤードくらいの距離で、ある程度スライスやフックボールが打てたら、スコアアップの強い味方になるはずです。

15ヤード前方に大きな木が……

15ヤード前方に大きな木が……
先日のラウンドでのこと。

この日はドライバーショットが右に左にと絶不調が続いたのですが、後半にさしかかったロングホール(パー5)でようやくフェアウェイの真ん中にボールが飛んでくれました。

と喜んだのもつかの間、2打目地点に行ってみると、ボールの前方15ヤードにそれは大きな木がそびえ立っているではないですか。

もちろんティーグラウンドからフェアウェイど真ん中にある木の存在はわかっていましたが、まさかその真後ろでボールが止まっているなんて……。

調子が悪い時はこんなものです (^-^;

安全策でどちらかのサイドにボールをチョコンと出して木を避けることも考えましたが、なんたってロングホールの2打目。

グリーンまでは270ヤード以上はありそうです。

そこで私が選択したのは、7番アイアンを短く握ってのスライスボールでした。

実は、練習場ではよく7番アイアンでスライスボールを打つ練習をやっていたので、曲がり幅は一定ではなくとも、ある程度ボールを意図的にスライスさせることはできると踏んだのでした。

ということで、木の枝に当たらないようにターゲットラインを左に取ります。

仮にスライスがかからずにボールが真っすぐ飛んでしまっても、130~140ヤード先ならOBゾーンには行かずにラフで止まることを確認。

あとは逆球(フック)が出ないことだけ気をつけながら、練習通りにスイ~ング!

結果は……。

自分が思っていたより大きくスライスしてしまいましたが、フェアウェイ右寄りに(グリーンまで140ヤード地点)にボールを運ぶことができました♪

この状況では100点満点の結果です!(自画自讃でゴメンナサイ)

まずはミドルアイアンで100~130ヤードくらいの距離を意図的に“曲げる”!

まずはミドルアイアンで100~130ヤードくらいの距離を意図的に“曲げる”!

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先ほどの例で上手くいったポイントを挙げれば、それはミドルアイアンを使ったことです。

ロングホールの2打目で飛距離を出していくことを考えると、フェアウェイウッドやユーティリティーといった長い番手を使っていきたいところでした(長い番手のほうがボールが曲がりますしね)。

しかしボールを曲げるというのはリスクを伴います。

飛距離が出てかつ大きく曲がりやすいウッドやユーティリティーで意図的に曲げようと力んでしまうと、OBゾーンや深いラフに入れてしまってさらにピンチが広がることも……。

あとはロフトが多くて横回転させにくいウェッジでボールを曲げるのは、アマチュアには至難の技です。

スコア100切り、90切りを目指すのであれば、比較的ボールを曲げやすくかつリスクの少ない7~8番アイアンでスライスやフックをある程度打つことができれば、ボールを真っすぐに打ち出せないような場面でも対応できるでしょう。

まずは練習場で意図的にスライスやフックを打ってみてください。

何度も言いますが、キレイなフェードやドローを打つ必要はありません。

『このくらいアウトサイドインで振ったらスライスするんだ!』くらい、良い意味での“遊び感覚”でいいと思います。

それと、わざと意図的にボールを曲げて打つことで、逆に方向性を安定させる(真っすぐに打つ)ヒントが見つかるかもしれませんよ (*^▽^)/★*☆♪

(パート2に続く)
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