ミスショットの後の対処にハンディの差が出ます!

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Golf Dojo KATOU パーシモン加藤です。

ハンディキャップの目的は、技量の異なるプレーヤー同士が公平な基準で競い合えるようにすることにより、ゴルフをより楽しめるようにすることです。

しかし実際には、やはりハンディキャップの少ないプレーヤーが勝つケースが多いです。

スイングだけを見ていると、ハンディが多い方でもハンディが少ない方より上手に見えることもあります(^_^;)

しかしコースの中において、ミスをした時の対処の仕方が大きく違い、これが結果となって出ているのです。

よく見かけるティーショットのミス

よく見かけるティーショットのミス

getty

ティーショットでチョロ、よく見かける、またはよくやってしまう光景(^^;;

そして、チョロった後の対処……

1.挽回しようとして、できるだけ距離を出そうと考え長いクラブで打つ
2.ミスをこれ以上広げないために、確実に打てるクラブで打つ

1は、ボールを飛ばすことしか考えていない。練習場の延長でゴルフをしようとしている。

2は、スコアのまとめ方を考えている。ホールアウトまでを考えてクラブ選択をしている。

コースに出たら何が一番大事であるか。

無茶をしないで、いかにスコアをまとめホールアウトするかを考えることが重要となります。

ハンディの数だけミスを重ねられる

ハンディの数だけミスを重ねられる

getty

ミスをした後は、確実にかつ安全に前へ進める方法を考え実行する。

わかっちゃいるんだけど……これがなかなかできないんですよね(~_~;)

しかし、ローハンディのプレーヤーほどここを確実にそつなくやっています。

何回も痛い目に遭い、改善し、スコアを減らしてきているからです。

ハンディの多いプレーヤーほど、少ない可能性に期待をかけ無謀とも言えるチャレンジをしがちです。

目の前の1打だけでなく、そのホールのスコア、さらには18ホールのスコアで考えられるようになると我慢が自然にできるようになります!

ミスを上塗りしない!

ミスを上塗りしない!

getty

ハンディとは、そのハンディの数だけミスするだろう、というところから付けられたものと考えられます。

20回ミスするであろうという判断からハンディ20という数字がつく。

それがなぜ、ネットスコア(総打数からハンディを引いたスコア)がオーバーしてしまうか。

これはミスをした時に、挽回しようとしてミスを重ねてしまうからです。

挽回しようとしてやってしまうミスは、ハンディには入っていないのです!

ローハンディのプレーヤーは、ミスをしてもそれを『1日の中であるべきミス』と考え、ミスの上塗りをしないでホールアウトしてきます!

この差が、ハンディの少ない人が勝つケースが多いということになっているのです。
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