切り返しのタイミング、左肩があごの下に入ったら下半身を動き出そう

お気に入り
トップスイングからダウンスイングに移る、いわゆる切り返しですが、アマチュアゴルファーの中にはトップでいったん静止してからクラブを振り下ろす動作のことだと思っている人が少なくありません。

切り返しは下半身と上半身が時間差を持って動くイメージで行わなければいけません。

この時、下半身を動かすタイミングが重要になってくるのですが……。

トップに入る前に切り返す

トップに入る前に切り返す

getty

切り返しはトップスイングでいったん止まってから、「せーの」と下半身から動かすわけではありません。

上半身がトップスイングに収まり切る前に、下半身はスタートを切るのです。

ボールを投げる時に、ボールを持っている手や上体が振りかぶっている最中に下半身が動き出すのと同じなのです。

もちろん、パワ-が溜まる前に切り返したら意味がありません。

切り返しは左肩があごの下に入った時

切り返しは左肩があごの下に入った時

getty

切り返しをスタートさせるタイミングの目安は、左肩があごの下に入った時です。

下半身をアドレスの位置に戻すように動き始めます。

左肩があごの下に入る時、手は肩より少し高いくらいの位置にあります。

下半身が切り返しの動きを始めても、上半身はまだトップスイングに向かって動いています。

その間が下半身主導でパワーを生むポイントとも言えるのです。

クラブを下ろすまで胸はトップの位置に

クラブを下ろすまで胸はトップの位置に

getty

切り返す正しい順番は本来左足からですが、足先から意識できるアマチュアは多くないでしょう。

左足かかとを踏み込むヒールダウンさせたり、左ひざを動かしたり、あるいは右腰を戻す動きでも構いません。

順番としては膝からでも腰からでも構わないので、自分なりに下半身が先行しやすい部位を見つけましょう。

さらに、上体から切り返さないために、クラブを下ろすまで胸がトップスイングの位置、すなわち後方を向いたまま動かさないくらいの意識でいいでしょう。
お気に入り
クリーブランドRTX FULL-FACE 210621-721

TOPページへ >

TOPページへ >

クリーブランドRTX FULL-FACE 210621-721