『砲台グリーン=ロブショット』はミスの素!8番アイアンで簡単アプローチ!?

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こんにちは、ライターのもーりーです。

本日のお題は砲台グリーンへのアプローチについて。

砲台グリーンへのアプローチはウェッジを使ってロブショット! といきたいところですが、難しいしミスすると大叩きにつながります。

こんな時はショートアイアンを使ったほうが簡単に寄せられるかもしれませんよ!

思わずロブショットを選択しがちですが……

思わずロブショットを選択しがちですが……
グリーンサイドからのアプローチでボールからピンまでの距離はは12ヤードなんですが、ボールは80センチほどの斜面の下にあります。

斜面を上がりきったところから5ヤードほどラフが広がり、グリーンエッジからピンまではわずか5ヤードほどしかありません。

このシチュエーションだと、ボールの場所からグリーンまでの高低差とエッジからピンの距離を考えると、やはりロブショットを選択しますよね。

ロブショットまではいかなくても、ボールを浮かせてグリーンエッジの先にキャリーさせるようなイメージでアプローチをすると思います。

しかし、どちらにしろボールをふわっと浮かせて7~8ヤード先にキャリーさせるという、かなり難度の高いアプローチショットです。

こんな時って、ボールを上げようとしてスイングが緩んでザックリし斜面も越えていけないか、キャリーが出過ぎてピンのはるか先まで転がっての大オーバーさせるかの2大ミスで大叩きするんですよね……。

8番アイアンでワンクッションさせたほうが簡単に寄ります!

こんな状況でオススメなのがショートアイアンでのアプローチ!(私は8番アイアンを使います)

ショートアイアンってエッジからピンまで距離が長い時のランニングアプローチで使うイメージですけど、砲台グリーンでのアプローチでも十分に使えるんです!

えっ、斜面があるじゃないかって?

1メートルくらいの高低差ならショートアイアンでも十分に越せますよ。

打ち方も特殊なことはしません。

ボールは斜面をギリギリ越えてくれるだけでいいので、アドレスで少し目線を上げてから普通にスイングするだけで十分です。

長めのパットを打つくらいの振り幅で、ボールは斜面から上がりきったラフのど真ん中よりやや手前のエリアにキャリーさせます(ピンポイントで狙っていくとミスにつながるので、大まかに狙って大丈夫です)。

ショートアイアンで打っているので、ワンクッションしたボールはラフの抵抗を受けた後もトロトロと転がりピンの近くまで転がっていきますよ。

キャリーさせる位置によってはオーバーしたりショートしたりはありますが、よほどのミスがない限り、ボールはピンから3メートルくらいの範囲内に止まりますし、上手くいけば寄せワンも取れます!

できるだけ簡単・シンプルに打てる方法を考えましょう!

できるだけ簡単・シンプルに打てる方法を考えましょう!
いかがでしたか?

エッジからピンまでの距離が短いからロブショットで打つ、ショートアイアンはランニングアプローチで使うもの、と教科書どおりの考え方でアプローチをするほうがけっこう難度が上がったりします。

既成概念にとらわれずに、どうやったら簡単・シンプルに打てるのかを考えると、思わぬ形でいい方法が見つかりアプローチの引き出しが増えていきます。

そのためには打席練習場やアプローチ練習場などで日頃からいろんなショットを試してみると、ゴルフに必要な創造力・想像力が養えて一石二鳥だと思いますよ!

特にアベレージゴルファーにとってショートアイアンはグリーン周りのアプローチの強い味方になりますから、日頃のアプローチ練習でもぜひ使ってみてほしいですね!

それでは、また!
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