コーライ芝ではショートアイアンでのアプローチが簡単!~ラウンド中に見つけた上達のヒント(パート2)~

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こんにちは、ライターのもーりーです。

先日の勝山御所カントリークラブでのラウンドはコーライ芝に苦しみました……。

パットも難しければ、アプローチも寄らないったらありゃしない。

それは同伴の上級者さんも同じなようで……。

今回も3パットの餌食に

今回も3パットの餌食に

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今回の勝山御所カントリークラブでのラウンドもコーライ芝に苦しめられました。

前半と後半で各2回、1ラウンドで4回の3パット。

ここのところ3パットはラウンドの中で1回あるかないかなで来ていたので、久しぶりに苦しいグリーン上となりました。

コーライ芝は芝目が強く、ボールの転がりにも強い影響力を持ちます。

打つポジションによって転がり具合いがまったく違うってやつです。

いつもの感覚でヒットすると、出だしが跳ねてしまい、カップ手前で急ブレーキするかスーッと左に切れていく感じです。

カップ手前での微妙なボールの曲がり具合が非常に読みづらく、左に曲がるか右に曲がるかも見当がつきません。

ショートパットもジャストタッチはご法度で、1メートル以上オーバーさせるつもりで打たなければならないとわかっていながら、それができずにカップに蹴られることも何度かありました。

アプローチも転がりが悪い……

アプローチも転がりが悪い……

getty

この日は同伴プレーヤーが2人(私を含めて3人でのラウンド)。

お二人ともスコア80台前半で回られたのですが、グリーン周りはかなり苦戦されていました。

お一人は長めのパットの距離感が最後まで合わずにショートさせていました(それでもショートパットを沈めて3パットは回避されていましたからすごいです)。

もう一人の方は前半にショートパットで苦戦されていました。

強めに打ったらカップ手前から左に逸れていき、ジャストに打ったらこれまたカップ手前で急激にボールが止まっていました(後半はタッチを修正されていたようです)。

そして私も含めて3人とも苦しんだのがグリーン周りからのアプローチ。

芝目が強いからか、とにかくランが出ない。

同伴者のお二人もランを計算できずに最後まで手前にショートさせていましたね。

一人の方が言われていました。

「転がらないってわかっているからカップそばまでキャリーさせても大丈夫なんだけど、もしもがあるからなかなか突っ込めないんだよねー……」

やっぱり上級者でもアプローチでのキャリー調整は難しいんですよね。

私はグリーン周りはアプローチウェッジ(AW)でのピッチ&ランを多用するほうなんですが、この日はランがいつもの3割くらいしか出ない状況。

これがコーライの芝目の強さってやつなんでしょうか……。

コーライ芝ではウェッジで突っ込むよりもショートアイアンで楽に転がす!

コーライ芝ではウェッジで突っ込むよりもショートアイアンで楽に転がす!

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上級者の皆さんでも苦戦するコーライ芝のアプローチ。

私がAWやサンドウェッジ(SW)でピンそばまでキャリーで運べるわけもなく、それならばとピッチングウェッジ(PW)でランを出す作戦でいってみるも、それでもランが足りない……。

そこで試したのが8番アイアンを使ったアプローチ。

さっそくピンまで20ヤードくらいのアプローチを8番で打ってみます。

ベント芝の時よりもキャリー多めで打ってみたら、トロトロと転がりピンまで1.5メートルまで寄ってくれました。

その後のパットを慎重に決めて、本日初めての寄せワンです!

パットだけでなくアプローチも高い技術が必要になってくるコーライ芝ですが、アベレージゴルファーはクラブの力を借りて簡単に寄せるべきです。

コーライ芝でなくてもグリーンが重く転がりが悪い場合は、ウェッジからショートアイアン(8~9番)、時には7番アイアンに持ち変えてアプローチをするのはかなり有効だと思います。

ただ、ぶっつけ本番だとなかなか難しいので、ショートアイアンでのキャリーとランの割合を日頃の練習などで把握しておくといいと思います!
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