ゴルフスイング
しだしんご
朝イチのドライバーショットでミスをしないコツ4つ!
こんにちは♪
朝イチのドライバーショット、緊張しますよね……。
コンペであればたくさんの人に注目されるわけですから、なおさらです。
「曲げちゃいけない」「飛ばさなきゃいけない」など、頭の中をたくさんの考えがよぎります。
そんな中で、朝イチのドライバーショットでいかにしてミスをしないようにできるのか。
今回はそんなお話です。
スタート前の柔軟体操に時間をかけましょう
ゴルフのミスショットの大きな原因のひとつが、体の捻転不足に伴う「手打ち」です。
特にシャフトの一番長いドライバーは、テークバックで体が十分に回らずに打つと、思い切り振り遅れます。
そして、そのまま打つと右に大きくプッシュアウトスライスに、振り遅れを感知して思い切り手を返せばチーピンが出ます。
なので、朝イチのドライバーショットでは、まず第一に体を十分に回すことが先決になりますので、特に背中や肩甲骨周りをスタート前にほぐしておきましょう。
これだけでも可動域が上がり、十分な捻転が可能になります。
そしてティーショットでは、打ちたい方向に背中が向くくらいに体を回してテークバックをしましょう。
指2~3本分シャフトを短く持つ
十分なストレッチをしても、それでも朝は体が硬く、十分に捻転できません。
ところでサンドウェッジなどの短いクラブって、あまり振り遅れないですよね?
それはスイング半径が小さいから、多少体が開いてもインパクトでクラブヘッドが戻ってきてくれるからなんです。
それと同じ考え方で、ドライバーもシャフトを短く持つことでスイング半径がその分小さくなり、振り遅れにくくなります。
そして、短く持っている分、ミート率が上がります。
朝イチに体が80パーセントしか回らないのであれば、ドライバーも80パーセントの長さで持つ。そのように考えてください。
アドレスで止まらずに常に動いておく
アメリカPGAツアーのジェイソン・ダフナー選手は、打つ前に派手に手首を動かす「ワッグル」をやっていますね。
あまりに独特なので「ダフナリング」という異名もあるくらいです。
ドライバーを構えて、ボールをジッと凝視して微動だにせずにいると、どんどん筋肉が固まってきて動きづらくなりますので、ダフナー選手のように「ワッグル」をしたり、構えた姿勢で足を左右にパタパタさせたりして、止まらず常に動いているようにすると、動きがスムーズになります。
また、畑岡奈紗選手のように、打つ前にボール後方でピョンピョンとジャンプをするのも体がほぐれて良いですね。
「緊張しないように」と考えずに「緊張して当たり前」と考える
人間誰でも緊張します。
特に朝イチのティーショットはタイガー・ウッズ選手でも緊張するそうですよ。
人間は緊張しないようにすると、余計に緊張します。
それは緊張している自分を認めずに、「緊張していない自分を装おうとしているから」です。
人間は、等身大以上の自分を見せようとする時に緊張します。「上手く見せよう」とか「失敗なんかしない」という考えが、緊張を誘います。
緊張した時は、「緊張している自分」を認めてやりましょう。
そして「緊張するー!!」とか言って、まわりに緊張している自分を見せびらかしてやりましょう。
まわりの人も、実は緊張しています。あなたの後に、同じようにみんなが見ている中で打たなきゃいけないんですから(笑)。
大丈夫です。みんなはそんなあなたを「緊張して当たり前」って思ってます。だって自分も緊張してるんですから。
そうやって割り切ってやれば、案外緊張していてもスムーズに体は動きますよ♪
がんばってくださいね♪