雨の日のバンカーはパンチショットのイメージで砂に弾かれないように打つ!

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雨の日のバンカーはパンチショットのイメージで砂に弾かれないように打つ!

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雨の日、あるいは雨上がりで砂が濡れて硬く締まっていると、通常のバンカーショットの感覚では、ソールが砂に弾き返されてしまい、トップしてホームランなどのミスになりやすいですね。

さて、濡れて締まった砂のバンカーに入れてしまったら、どんなことに注意すればいいのでしょう?

リーディングエッジから打ち込まない

リーディングエッジから打ち込まない

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砂が濡れて締まっている分、クラブヘッドが砂の中に入りにくくなるので、ついリーディングエッジから打ち込みたくなるかもしれません。

しかし、砂が締まっているということは、それだけ重く抵抗が大きくなっているので、リーディングエッジから入れてしまったら、まず砂の爆発力は生かせず、狙った場所へボールを運ぶどころか、脱出もままならないでしょう。

いくら硬くなっていても、しっかりとした準備をして打ち込めば、バウンスを生かしたほうが砂を爆発させやすい分、ナイスアウトの確率は高くなります。

インパクトでスイングは終わりのイメージ

インパクトでスイングは終わりのイメージ

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硬く締まった砂は振り抜こうとすれば、パワーロスを招きます。

ですから、パワーを集中させやすいように、インパクトでスイングを終わらせる意識を持つといいでしょう。

いわばパンチショットのイメージです。

砂の反発、抵抗に負けないように、左手の中指、薬指、小指の3本をしっかり握り、通常のバンカーショットよりも素早くクラブを下ろし、インパクトで終わりのイメージを持つのです。

とにかく、バウンスが締まった砂に弾かれないように強く握っておくことがポイントです。

足の裏で砂の締まり具合をチェック

足の裏で砂の締まり具合をチェック

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イメージとしては、しっかりクラブフェースを開いて、サンドウェッジのバウンスを生かして出っ張りを大きく使えるようにして構えているのですから、その出っ張りで砂を強く叩くような感覚を持つといいでしょう。

バンカーに入ったときの足の裏の感覚で、砂の締まり具合をチェックしておくことも大切なポイントです。

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Nick Jagger

元某ゴルフ雑誌編集長。ゴルフ取材歴30年以上。現在フリーランスのライターとして、単行本、ゴルフコミックの原作など多数執筆中。

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