初心者卒業!ドローとフェードを打ち分けるにはボール位置と振り抜き方向

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ピンやハザードの位置、あるいは風向きによって、打ちたい球筋は変わってきます。

球筋を打ち分けることができれば、コースマネジメントの幅が広がり、攻めのプレーが実現できるようになります。

ワンランク上を目指すなら、ドローとフェードを打ち分けられるようになりたいものです。

ボールの位置とフォロースルーで打ち分ける

ボールの位置とフォロースルーで打ち分ける

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中級レベルのゴルファーであれば、球筋を打ち分けることはそれほど難しいテクニックではありません。

スイングそのものは変えずに、ひとつはボールの位置を変え、もうひとつはフォロースルーを切り替えることです。

このふたつの組み合わせだけで、ドローボールとフェードボールを打ち分けることが可能になるのです。

ボールの位置でインパクト時のフェース角を調整

ボールの位置でインパクト時のフェース角を調整

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まずボールの位置ですが、普通に打つ場合の正しいボールの位置を基準にして、ドローボールを打ちたい時は、通常よりもボール1個分ほど右足寄りにセットします。

逆にフェードボールを打つ時は、ボールを1個分左足寄りに置きます。

ボールの位置を変えることで、インパクト時のクラブフェースのクラブ角度を調整するのです。

フォロースルーでヘッドの抜ける方向を変える

フォロースルーでヘッドの抜ける方向を変える

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次に、フォロースルーでのクラブヘッドの抜ける方向を変化させます。

インサイドからクラブヘッドを入れていくことには変わりはありませんが、インパクト以後をどうするかで球筋が変わってきます。

フォロースルーを目標よりも右へ抜けば、ボールにフック回転がかかり、左へ抜けば、スライス回転がかかります。

アウトサイドに振り抜くドローボールの場合は高いフィニッシュ、インサイドに振り抜くフェードボールの場合は、低いフィニッシュとなるわけです。

コースで使えるようになるためにも、まずは練習場で練習してみましょう。
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Nick Jagger

元某ゴルフ雑誌編集長。ゴルフ取材歴30年以上。現在フリーランスのライターとして、単行本、ゴルフコミックの原作など多数執筆中。

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