どんないいことがあるの?プロのルーティーンを参考にしてスコアアップ

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週末はテレビでトーナメント観戦、実際に会場まで観に行く人も多いのではないでしょうか。

プロの迫力あるショットを見て、「あんなボールが打てたらいいなぁ」なんて思いますよね。

プロのスイングやショットを真似することはなかなかできませんが、我々アマチュアでもプロの真似をできるものがあります。

それはアドレスに入る前の一連の動作、そう、プレショットルーティーンです。

共通点は後方から弾道をイメージすること

共通点は後方から弾道をイメージすること

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アドレスに入る前には一定の手順というものがあります。

クラブをどのように持つのか、スタンスをどう決めるかなど、アマチュアゴルファーもそれなりの手順を踏んでいますが、毎回同じ動作をしていない人が多いようです。

プロを観察すると、いつも同じ手順を同じリズムで行っていることがわかります。

この、同じ手順を同じリズムで行う動作のことをルーティーンと呼びます。

もちろん、全員が同じ動作をしているわけでなく、人それぞれのルーティーンがあります。

クラブを右手に持って、後方から打球方向を決める人、両手でクラブを持って構えに入る人、左手でクラブを持つという人もいます。

共通点は、ボールの後方に立って打球のイメージを描き、どこにボールを落とすかを確認し、その位置に飛球線を描いて、アドレスに入ることです。

まず両足を揃えて、もう一度目標を確認

まず両足を揃えて、もう一度目標を確認

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一般的によく見られるルーティーンの一例を挙げましょう。

クラブをどちらかの手で持つかは、どちらでも構いません。

後方から弾道をイメージして、一度素振りを行います。

次に目標を決めてアドレスに入りますが、まず両足を揃えて立ち、目標をもう一度確認します。

それからクラブフェースをボールの30センチくらい前方にあるスパット(芝の色が変わっている場所など、目標になる目印)にクラブフェースをスクエアに合わせます。

その後左足の位置を決めます。

ドライバーショットなら、左足かかとの内側の先にボールをセットします。

次に右足を肩幅の広さに開けば、アドレスは完了です。

常に一定の手順で、同じリズムで行う

常に一定の手順で、同じリズムで行う

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人によっては右足から決める人もいますが、要はボールの位置を正しくセットすることです。

常に一定の手順で同じような時間とリズムでアドレスに入ることです。

これはショットだけでなく、パッティングストロークに入る前も同じです。

すべてのショット、パットの前にこの手順を忘れずに行うことがスコアアップにつながるのです。

なぜなら、同じ一連の手順を習慣化して行うことにより、自然と集中力が高まることでミスショットが減ることや、いつもと同じ動作をすることで、逆にいつもと違うことや違和感に事前に気がつきやすくなるからです。

お気に入りのプロや、自分に合いそうなルーティーンを行っているプロの、一連の動作「プレショットルーティーン」を参考にするといいでしょう。
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