シャローなスイングはこう振る!チェックポイントまとめ!
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シャローなスイングはこう振る!チェックポイントまとめ!

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だだん! こんにちは! ライターのあやのです。

最近寒くて練習のみという状況が続いてる方はわたしだけではないと思います。

そこで、今日はラウンドする機会が少ない今だからこそ取り組める、シャロースイングのチェックポイントについていくつかまとめてみました。

今回は最新版として、以前の記事では伝えていなかったことを、バシッと! わたくしがシャローイング研究家として(自称…笑)ご紹介します。

改めて…シャローイングとは!!

上の画像はわたしです。こちらは6アイアン使用。

改めまして“シャローイング”とは!

ズバリ、切り返しの動作の一種のことで、スイングの名称ではありません。

英語でもシャローイングは“Transitional Move”(=切り返しの動き)と定義されています。

上の画像を横にスライドして行くとわかるように、ダウンスイングでトップからシャフトを後ろ(背中側)へ倒しながら、シャフトプレーン(青線)にクラブ(黄線)を下ろしてくる動き、これをシャローイングと言います。

*シャフトプレーン
アドレス時のシャフトに重なるように線を引き延長した線(画像の青線)。

シャローイングの主な利点は、ヘッドスピードの加速と方向性やスピンの安定が簡単にできることです。

シャローイングについてもっと詳しく知りたい方は、わたしの過去の記事を読んでくださ〜い。

チェックポイントその① グリップエンドの指す向き

チェックポイントその① グリップエンドの指す向き

まずは、グリップエンドの指す方向に注目してシャローイングできているかチェックしてみましょう。

グリップエンドは、バックスイングでボールの内側(後方から見て左側)、ダウンスイングでボールの外側(後方から見て右側)を指すのが良いと言われています。

上の画像のポジション、ダウンスイングで左腕と地面が平行になるポジションで(これをポジション5と言います。略してP5です)わたしのグリップエンドはボールの外側を指しています。

このP5で、グリップエンドがボールの内側を指している場合、あなたのスイングはスティープ(急な角度)という状態になっています。

P5でクラブがスティープだと、そこからインパクトまでに必ず帳尻を合わせる動作が必要になってきます。

また、ヘッドスピードが落ちたり、スピン量が増えたりといろいろな悪循環につながってしまうので、しっかり外側を指すようにしましょう。

参考にわたしのお友達のインストラクター、マグ先生のYouTubeをご覧ください。英語がわからなくても大丈夫◎

1:20~1:40までを見てみてね〜!
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チェックポイントその② 右前腕とシャフトが重なっているか

チェックポイントその② 右前腕とシャフトが重なっているか

続いてのチェックポイントはP5の直後です。

P5のすぐ後、シャフトが地面と平行になるインパクト前の状態をポジション6と言います。略してP6です。

上の画像はP5とP6の間で、シャフトと右前腕が重なっているのが見てわかると思います(青線)。

右前腕よりクラブが下にある場合は、クラブがシャロー(緩やかな角度)過ぎる状態になっています。

原因はさまざまですが

・切り返しから右肩が極端に下がっている
・右肘が右脇腹の前に来るような動作をしている
・腰がボールに近づいて手元が高い位置からインパクトを迎えようとしている

などなどが考えられます。

また、その逆でシャフトが右前腕より上にシャフトがある場合はスティープです。

原因は、

・切り返しからの上体のツッコミ
・頭がボール方向へ動いている

などなどが考えられます。

ですので、ここでシャフトと右前腕が重なっていると◎です!

右肘の扱いに注意!

ここで注意点が。

日本で認識されているシャローイングの情報で気をつけていただきたいことがあります。

それが切り返しからの「右肘の扱い」です。

以前にもわたしの記事で触れましたが、シャローイングではウィズ(width =体と手との距離)をしっかり保つことが重要です。

切り返しからすぐ右肘を脇腹の前に落とすようにダウンスイングすると、ウィズが狭くなってしまいます。

また、この状態を「ディープエルボー」と言います。

つまり、あるべき位置より深く、へそ側に右肘が入ってしまっているんですね。クラブフェースは必然的にオープンになります。

すると、インパクトでクラブフェースをスクエアにするために、P6で必要以上の極度な左手首のフレクション(掌屈=手首がひら側に折れること)が必要になります。

あらかじめストロンググリップで上手く合わせることもできますが、ディープエルボーはシャンクの原因の1つでもあるので、オススメはしません。

ディープエルボーからインパクトを迎える一連の動作、アマは左手首を怪我しやすくなってしまうので、注意してくださいね…꒰ ×௰×ㆀ꒱՞

チェックポイントその③ 右腕の角度が維持できているか

チェックポイントその③ 右腕の角度が維持できているか

上の画像は、インパクトの直前です。右肘の角度にご注目ください。

インパクトはポジション7と言って、略してP7です。

シャローイングでは、P6からP7での、この角度の維持がとても重要です!!

このポジションで、右肘の角度が維持できていない人はタメが作れていません。

では、どういう人がこのタメを失ってしますのでしょうか?

・インパクトで腰がボール側に近づいて起き上がるタイプの人
・膝の適度な屈伸を保てない人
・右かかとが早々に浮いてしまう人

これらのタイプの人は、上体の前傾角度が維持できず起き上がってしまうので、インパクト直前で腕を伸ばしきらないと、ボールにクラブが届きません。

腕をインパクト前に伸ばしきってしまうと、右肘や右手首のタメをインパクト前に失うことになるので、大きなパワーロスになってしまいます。

また、右腕がインパクト前に伸びきると、ボールの手前が最下点になりダフってしまったり、さまざなミスへつながります。

ですので、トップでシャローイングを行った後の第二段階として、前傾を維持しながらインパクトを迎えられる練習もしっかり取り組みましょう。

ハーフウェイダウン(HWD)の練習は、切り離して別で取り組むと◎です。

ハーフウェイダウンの練習法

上の動画は、HWDの練習をしているわたしです。

これはアドレスの姿勢から、クラブヘッドをおへその高さまで上げます。

そのまま上半身をひねって、P6で1回止まる。

そして打つ、です。

ポイントは「腕&胸&クラブ」上半身の一体感を保つこと、腕だけで打とうとしないことです。

上体が起き上がったり、腕が伸びきらないように、まずはこのドリルのようなフルスイングより小さいスイングから取り組んでくださいね。

わたしは7番アイアンを使って、少し高くティーアップして打っています。

ティーアップしている理由は、個人的にシャロー過ぎるミスが多いので、マットの上だとクラブヘッドがマットの上を滑り、ミスしてもそこそこ打ててしまうからです。

7番アイアンを使っている理由は、9番だとクラブが短い分優しいので、腕を使い過ぎたり起き上がったりしても簡単に打ててしまうため、少しシビアに7番です。

6番5番はちょっとしんどいから、ゆる〜く7番で(笑)。

その他にも、以前もご紹介したポンプドリル(またはパンプドリル)もこのHWDの練習になるので、ぜひトライしてみてください。

いかがでしたか?

「シャロースイング」「シャローイング」「シャローアウト」など「シャロー」に関連するワードは、最近ゴルフ雑誌、ゴルフ動画などでよく見かけますよね!

シャローはここ数年のゴルフ業界での流行語対象で間違いないです!

進化し続けるテクノロジーの恩恵で、ゴルフのさまざまな物理がしっかりと証明されるようになりました。

そんな中、近年大注目されているシャロー。

ぜひこの機に、シャローイングをスイングに取り入れてみてはいかがですか?

以上、週1練習場ゴルファーあやのがお届けしました(◍ ´꒳` ◍)b

ゴルフは暖かい季節までお休みしますw

わたしのインスタグラムも、ぜひのぞきに来てくださいね〜。

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