【今年も勝手に私的選出!2017年売れ筋商品ランキング〜クラブ編〜】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます。

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【今年も勝手に私的選出!2017年売れ筋商品ランキング〜クラブ編〜】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます。

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毎年この季節になると、挨拶のように口にする言葉ですが、『いやぁ〜、今年も一年あっという間に過ぎて行きましたね!』

いや、ほんと年々加速しているように感じます。

皆さんの今年一年はどうでしたか? 充実した一年でしたか? と皆さんに質問しながら自問自答もする今日この頃です。

さて、今年も一年ゴルフクラブ業界ではいろんな新商品・ヒット商品が発売されました!

小さな私の工房でも『この商品は今年、売れてるなぁ・・・』と、流行をとても感じる一年だったとも思います。

そこで今回は、昨年同様に今年一年を“ザックリ”と私的な見解で振り返ってみたいと思います。

まずはクラブ編という事で、人気の高かった物をご紹介していきます。

『あぁ、そういえばこんなの話題になってたなぁ・・・』なんて振り返りながら、最後までお付き合いいただければと思いますので、よろしくお願い致します。

では、始まり始まり・・・。

その①、ドライバーはダントツで、テーラーメイドM1・M2が大人気

その①、ドライバーはダントツで、テーラーメイドM1・M2が大人気

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今年のドライバー1番人気はプロ・アマ問わずテーラーメイドのM1・M2だったのではないでしょうか?

17年モデルが発売された頃は、皆さん16年モデルを探し求めていらっしゃったようですが、中古市場等で手に入らなくなると今度は今年度モデルへ移行されたようです。

当店でも、取り扱いがないものの、リシャフトでのご依頼はとても多かったです。

M1なら、ヘッドが重めでM2に比べディープフェースなので、『シッカリ目の先端が暴れないシャフトを短め45インチ程度』で仕上げ、どちらかというと方向性重視なセッティング依頼が多かったです。

一方M2は、ヘッド重量が比較的軽めでシャローバックな形状ですので『つかまりの良いシャフトに長め46インチ程度』で飛距離の出せるセッティングの依頼が多く見られました。

また、ヘッドの特性で若干フラット目な設計で球のつかまりがイマイチという意見もあり、シャフトアングル調整で“アップライトポジション”で使用したり、M1ならウェイト調整をしたり、微調節をする事で格段に使い勝手の上がるクラブという印象も受けました。

という事で、今年はM1・M2ドライバーの調整や噂が特に目立った一年でした。


テーラーメイド M2 ドライバー(2017年モデル)

その②、地クラブならRomaRo TYPE Rシリーズが大ヒットアイテムに

その②、地クラブならRomaRo TYPE Rシリーズが大ヒットアイテムに

今年後半、8月に発売されたRomaRo “Type R”シリーズは、1W、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティ)、アイアンとすべてのアイテムで評価が高く大ヒットモデルとなりました。

特に、アイアンの評価がとても高く『大き過ぎず、それでいて安心感のある』いわゆる『かゆい所に手が届く』プレイヤーサイドに立って設計されたモデルと大人気でした!

どこにそんな人気があるかは、購入された方々がみんな言う『すぐに実戦で使って結果が出るアイアン』という所に要因があると思います。

また、1WやFW・UTも同様で、『飛距離性能と打ちやすさ』はどのモデルにも劣らないと、大絶賛。

上記のテーラーメイド等、大手メーカーの人気モデルと比べると『打感の良さやクラブをソールした時の座りの良さ』はダントツにRomaRoに軍配が上がり、量産モデルにはない『造りの細やかさ』がこのモデルの人気を象徴していると思います。

当店では、シニア層やクラブにやさしさを求める方に特に人気があり、1Wなら長めの46インチくらいで仕上げて楽に飛ばせる仕様に調整したり、とにかく『やさしさと飛距離性能』を求める方を中心に大ヒットとなった今年の人気地クラブでした。

その③、パターは『赤い・・・』ネオマレットが大流行

その③、パターは『赤い・・・』ネオマレットが大流行

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海外プロの使用によって、一気に人気に火がつき、国内でもプロ・アマ問わずグリーン上で見かける事が多くなった『赤い』パター。

少し前だと、『真っ白』なパターが流行っておりましたが・・・。

『真っ白』はアドレスした際に、ヘッドが大きく見えて安定感が増す・・・なんて効果もあったと思いますが、『赤い』パターは実際にグリーン上でアドレスしてみるとコントラストの関係か、ヘッドが浮き上がって見えヘッドに集中できると話題になっておりました。

また、色だけではなく『順回転(縦回転)』な転がりで球足の長く出るクラブへの工夫も目立ちました。

当店でも人気であったキャスコのRed9/9は、色だけではなく、重めのシャフトを装着しストロークの安定性をはかったり、効果的なアドレスラインを付ける事でアドレスのしやすさにも配慮がされておりました。

年々ストロークがしやすいパターへ工夫や開発がなされておりますが、今年は特にパター用のカーボンシャフトが発売されたりと、いかにストレスなくパッティングできるか? に焦点を絞った商品機能に注目が集まりました。

『スコアアップのカギはパターにあり』今後も新製品に期待値大ですね!

その④、今年はドライバーシャフト以外の専用カーボンシャフトも好評価

その④、今年はドライバーシャフト以外の専用カーボンシャフトも好評価

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今年は、カーボンシャフトのバリエーション(種類)が特に豊富になり、“専用シャフト”というカテゴリーに注目が集まった年だったと思います。

以前よりフェアウェイウッド専用というシャフトやユーティリティ専用というモノは有りました。

今年はより改良がなされ、FWやUTに必要な方向性や操作性の良さをさらに追求したモデルが各社から発売され、注目されました。

ショート番手のFWやUTには飛距離よりも方向性を最優先といった方々には、無駄に走ったりせず安定性のある専用シャフトを選ばれる方が多く見られ、好結果でもありました(価格も1W兼用シャフトよりも安価で好評価)。

また、アイアンシャフトは今年もフジクラシャフトさんのMCIシリーズが大人気!

さらに今年は、番手別重量・振動数フローというコンセプトのMCIブラックというニューモデルも追加され、スチールシャフトからカーボンシャフトへ移行するユーザーを加速させたと思います。

他にも三菱シャフトさんの“OTツアーアイアンシリーズ”(僕はこれがイチオシ)など、カーボンアイアンシャフトも目立った一年だったと思います。

その⑤、今回のまとめ

その⑤、今回のまとめ

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いかがでしたか?

今回は、毎年恒例? 今年一年で、注目された売れ筋アイテムについてザックリと総括させていただきました。

お店によって売れ筋商品はさまざまですが、話題に多く出て来たアイテムや今年アツい商品は、間違いなく今回ご紹介したモノだったのではないでしょうか?

今年のクラブやシャフトの特性傾向は『コースや本番で結果が出るモノ』だったように思います。

『とにかくやさしく、とにかく飛ぶ・・・』ような感じではなく『ちょうどよいやさしさ!』にポイントがあったと思いますし、実際にそれらを使っていただいた方々には、間違いなく結果がちゃんと出ると評判であった事も確かです。

これからのクラブは、ミスヒットの軽減はもちろんですが、『スイング中のストレス軽減』的な要素が多く含まれてくる傾向にあると思います。

僕自身も今後そんな調整をご提案していければと思っております!

やっぱり、コースや本番で結果が出てナンボですからね!

来年も新製品には期待値大ですね。

では、今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。    

〜最高の1打とその次のステップのために〜
また次回まで。。。
押忍・感謝

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