アイアンのライ角調整、チョット待って!その前に確認したいコト

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こんにちは!

ナイスショットしてますか?

今日はライ角調整の話です。

どんなんかな?

それでは行ってみよう!

ライ角調整とは?

ライ角調整とは?

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ライ角とはヘッドをソールした時に、地面とネックが成す角度のことを言います。

標準で、7番アイアンで62度とされています(タイトリストは63度、ミズノは61.5度など、メーカーやシリーズによって若干異なります)。

実際にインパクトとした時にのライ角が、何度になっているか?

これが62度からズレていると、ボールの方向性に影響を与えるので、インパクトのライ角と静止状態のライ角を合わせるように、ネックを曲げて調整すると良いです(実際はシャフトのトウダウン分も考えて少しアップライトに調整します)。

インパクトライ角が60度だった場合、62度よりも2度フラットなので、ネックを2度曲げて60度。

トウダウン分も考えると、60.5か61度くらいの調整となります。

このライ角のズレはロフトが寝たクラブほど、方向性の影響が大きくなります。

写真は簡易式ロフト・ライ調整器です。

身長とは関係がないライ角

身長とは関係がないライ角

getty

よく、身長が高い人は、「ライ角はアップライト」、身長が低い人は「ライ角はフラット」と勘違いしている人がいますが、はっきり言ってライ角と身長はまったく関係ありません。

なぜなら、身長が高い人は腕も長く、身長が低い人は腕も短いからです。

なので地面からグリップの高さは身長に関係なくほぼ同じになるはずです。

グリップの高さが同じになるということは、身長が高くても低くてもライ角は同じということです。

もちろん、身体的特徴として身長に対して、足が「長い」「短い」、腕が「長い」「短い」という人はいますので、ひとくくりに関係がないと言い切れない部分はありますが、腕、足、身長の比率が標準的であればライ角は身長に関係ありません。

なぜ人によってライ角は異なるのか?

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なぜ、メーカーは標準ライ角を「7番で62度」に設定しているのか?

これは、標準的な身体の人が、正しいスイングプレーンでインパクトした場合に62度前後になるからです。

一般的に、ライ角がフラットな人はスイングプレーンがフラットで、ライ角がアップライトな人はスイングプレーンがアップライトです。

ライ角がフラットな人はインサイドからシャフトが寝るインサイドアウト軌道が強く出る人で、ライ角がアップライトな人は、アウトサイドインのカット軌道が強い人となります。

ライ角のズレは身長よりも、スイングプレーンに影響を強く受けるのです。

ライ角のズレを考える

ライ角を自分のインパクトライ角に合わせて調整し、方向性をよくする。

このことは間違ってはいないのですが、そこで考えてほしいのは、62度から何度ズレていますか? ということです。

もし2度以上ズレているとしたら、ライ角を調整する前に、スイングプレーンを意識した練習でズレを2度くらいまでにすることをお勧めします。

その後、2度前後をライ角調整をするといいと思います。

ライ角が2度以上ずれるというのは、前記した身体的特徴のある方を除き、明らかにスイングに問題があるからです。

間違ったスイングにライ角を合わせても、そのクラブは打ててもドライバー、フェアウェイウッドは打てないことになります。

14本のクラブを使ってスコアを少なくプレーしたいゴルフにおいて、アイアンだけが真っすぐ打てても意味がありません。


いかがでしたか?

ライ角調整をする前に、一度自分のスイングプレーンを意識してみることをオススメいたします。
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ゴルフクラブからスコアアップまでいろいろな情報をお伝えしていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

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