スイング安定の秘訣!?「動作のきっかけ」って何?

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こんにちは、ライターのとやです!

スイングが安定しないという悩みを持つゴルファーも多いんじゃないでしょうか。

もしかしたら動作のきっかけを作ってあげることでスイングリズムが劇的に良くなる人もいるんじゃないでしょうかね。

さてこの「動作のきっかけ」とは一体?

実は多くのスポーツでも無意識の内に取り入れている人も多いんです。

これがスイング安定の秘訣になるかもしれませんよ。

ある動作をする時に、ステップを踏むような動きを作る

ある動作をする時に、ステップを踏むような動きを作る

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人間の体は完全に止まった状態から動き始めるよりも、動きを連続させたほうが再現性やパワー、スピードが上がるんです。

具体的な例を挙げてみると

・ウォーミングアップなど、ダッシュをする時に1~2歩ステップを踏んで走り出す
・野球の外野手が打者が打つ瞬間小さく跳ねる
・テニスのレシーブ側が相手が打つ瞬間小さく跳ねる

などの動作がわかりやすいと思います。

ダッシュ前のステップは本動作開始の補助的な役割を、野球やテニスの小さな跳ねる動作は反応速度を向上させるために行われています。

これを「動作のきっかけ」と呼びます。

ゴルフの動作のきっかけってどんな人がいる?

ゴルフの動作のきっかけってどんな人がいる?

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実はゴルフでもこの動作のきっかけが入る方が結構います。

・クラブヘッドをわずかに前に動かして“ゆりかご”のようにしてバックスイングに入る人
・かかとを踏み込んでからバックスイングに入る人
・膝を曲げて体重を沈み込ませてからバックスイングに入る人
・腰を前後に小さく揺らしてからバックスイングに入る人
・バックスイング直前にグリップにギュッと力が入る人

など、結構たくさんの方が動作のきっかけを取り入れていることに気付くでしょう。

静かにバックスイングをスタートさせる方もいますが、無意識の内に動きを作っている方も多いんですね。

画像のダスティン・ジョンソンも、始動の前にグリップがほんの少し前方に動くのがわかりますか?(ダスティン・ジョンソン選手のスイング動画↓)

ゴルフで動きのきっかけを作る意味

ゴルフで動きのきっかけを作る意味

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ゴルフって止まっているボールを打つわけで、野球やテニスのようにタイミングを合わせて打つ必要がないんです。

なのでスイング動作のスタートは自分で決めるんですよね。

スイングを始める前にきっかけとなる動きを取り入れてやることで、バックスイングをスタートさせやすくすることが可能になります。

バックスイングの動作を補助するという意味合いですね。

そのためトップの位置が毎回キチッと同じ場所にハマりやすいという効果が期待できます。

ゴルフのスイングってトップの形が結構重要なんじゃないかな? と思うんです。

バックスイング~トップがビシッと決まれば、インパクトやフォローもキレイな形になります。

ひいてはそれが美しいスイングへとつながってくるわけですからね。

動作のきっかけはスイングスタートの体への合図!

動作のきっかけはスイングスタートの体への合図!

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アドレスに入ってしまえば後はどんなタイミングで動作を開始させてもいいゴルフという競技。

動作のきっかけは“これからスイングスタートするよ!”という体への合図の役割も果たしています。

ある動きをスイッチにしてスイングを開始させることができれば、体もいつも通り動いてくれますし、タイミングもブレにくくなるんです。

スイング直前のルーティンワークのような感覚でしょうか。

このひとつの動作のきっかけを入れるだけで、スイング全体のリズムが良くなってショットが安定してくる効果が期待できます。

静かにスイングを開始させるプロゴルファーが多い中、動作のきっかけが入る選手もいるのも確かです。

どうしてもトップが毎回いい位置に決まらない、スイングのリズムがしっくりこない、という方。

動作のきっかけを取り入れてみるとスイングが安定してくるかもしれませんよ。
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とや

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