スピードゴルフ!? 何それ? おいしいの?
スピードゴルフ!? 何それ? おいしいの?
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スピードゴルフ!? 何それ? おいしいの?

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こんにちは、じゅんやあくです。

全身筋肉痛です。

なぜかというと、9月4日(月)に開催された「スピードゴルフ」というイベントに参加してきたからなのです。

「スピードゴルフって何?」ということから、スピードゴルフを体験して気がついたことまで、つらつらと書き綴ってみたいと思います。

それではよろしくどうぞ。

スピードゴルフとは?

スピードゴルフとは?

スピードゴルフとは、読んで字のごとくゴルフのスコアとスピードを同時に競うという、新しいゴルフの楽しみ方のひとつです。

つまり、打っているとき以外はだいたい走っているという、ゴルフとクロスカントリーが融合したような過酷なスポーツなのです。

ゴルフしながら18ホール走るんですよ?

このスポーツを考えた人はバカなんじゃないかな(いい意味で)、と思いました。

第4回大会となる今年は、ワンウェイゴルフクラブ(茨城県)で行われました。

協賛品をたくさんいただきました!

協賛品をたくさんいただきました!

会場に到着して受付を済ませると、写真の通りたくさんの協賛品をいただきました。

筋肉の修復や疲労回復に役立つアミノ酸やクエン酸、ラフでも見つかりやすいカラーボール、飲む日焼け止めなど、まさに「スピードゴルフ」のためのような協賛品が揃えられていて、私もイベントを運営する立場として勉強になるなーなどと思ったりしました。

また、クラブハウス内で出張ストレッチのサービスが受けられるなど、万全の体制です。

競技終了後にバーベキューでたんぱく質を補給する人たち

アトラクションも行われていました

アトラクションも行われていました

会場では「スピードパッティングコンテスト」(写真左)や「スピードアプローチコンテスト」(写真右)など、“スピード”に関するアトラクションも行われており、私もいくつか参加してきました。

「~パッティング」は、2メートル弱くらいの距離からのパッティングを1分以内に何個決められるかというもの。

私は32回パッティングして6個カップインしました。私がチャレンジした時点での最高記録は10個でした。

「~アプローチ」は、20ヤードくらい先の1ピンくらいの円の中に、1分間で何個入れられるかという競技。

私は30個打って11個入りました。私がチャレンジした時点での最高記録は27個でした。

上手すぎるでしょ、最高記録の人たち!

2部門用意されています

2部門用意されています

さて、実際の競技のほうですが、コンペティション部門とエンジョイ部門の2部門に分かれています。

コンペティション部門(いわゆるガチ勢)は、1人ずつスタートして行き、スコアとランニングタイムを合わせたSGS(スピードゴルフスコア)で順位を決定します。

1番ホールで、
「3分前!」「1分前!」「15秒前、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、スタート!」
というアナウンスに合わせてティーショットを打ってスタートして行きます。

ティーショット 打った瞬間 走り出す

思わず五・七・五にしてしまいましたが、初めて見た瞬間、その不思議な光景に思わず笑ってしまいました。

しかし、コンペティション部門のスタートの様子を何人か見ていたのですが、やはりいつもとは違った緊張状態で打つせいか、ダフったりシャンクしたりチョロったりする人が多かったようです。

ですから、ナイスショットにはひときわ大きい歓声が上がります。

ゴールは、18番ホールでカップインした瞬間です。

エンジョイ部門は、4人一組でラウンドするだけで、ほぼ同じルールです。18番ホールで4人目がカップインした瞬間がゴールとなります。

エンジョイとは名ばかりで、18ホール走るとたいへんなことになります。

クラブセッティングが重要です!

クラブセッティングが重要です!

スピードゴルフでは、7本以下のクラブを持って走ります。

ここで戦略が分かれます。

とにかくティーショットで距離を稼ごうという人はドライバーを入れていますし、ティーアップの時間すらもったいないという人は、フェアウェイウッドやユーティリティから入れています。

私は写真のセッティング(7W、6I、8I、PW、56度、パター)で臨みました。ちなみにアイアンも、持って走ることを考えカーボンシャフトアイアンにしました。

ここから先は写真がありません。なぜなら走っているから!

実際にスピードゴルフを体験してみて感じたことを書きます。

・素振りしなくても意外と打てる

私は普段、ルーティンとして1回ボールの横で素振りをしてから打つのですが、ティーショットに関しては、別に素振りしなくてもちゃんと打てるなと思いました。

なので、全員にオススメするわけではないのですが、特にスロープレーを指摘されたことのある方、1回勇気を持って素振りを止めてみてはいかがでしょうか。

・中途半端な距離の打ち方を考える

クラブ本数に限りがあるので、いわゆる“ビトゥイーンクラブ(クラブとクラブの間の距離が残ること)”の対応力が身につきます。

しかし、私は前述のセッティングだったのですが、やたら9番アイアンとか7番アイアンの距離が残って、ほとんどフルショットできませんでした。

これは、2打目がどれくらい残るかわからないので運不運の要素もありますね。

・ドライバー以外の長めの距離を打てる得意クラブを持つべし!

これは通常のゴルフでも言えることかもしれません。

私の場合は7番ウッドなのですが、1打目7W→2打目7Wで2オンしてパーとか取れると、「なんだ、ドライバーいらないじゃん」みたいな気分になります。

仮にティーショットでミスって2打目も7Wでも、2回連続ミスらないだろうみたいな安心感がありますし、実際ミスりませんでした。

普段のコースマネジメントに活かせそうです。

・ショートパットは入らないけど、意外と距離感は合う

時間かけてライン読んだりはできないので、まったくあさっての方向に転がっていくパッティングもありましたが、意外と距離感はパッと見のファーストインプレッションで合いました。

この感覚も、普段のラウンドで活かしたいところです。

・心拍数が上がった状態で上手く打つ感覚がわかる

とあるプロコーチも、全力疾走させた後にショットを打たせる練習を取り入れているそうです。

われわれアマチュアでも、あちこちボール探し回った後とか、打ち直しで戻ったりしたときなど、心拍数が上がった状態で打たなければならないときがよくあります。

これが、意外と力が抜けてナイスショットが出たりするんですが、やはりそういった経験も含めて、実際に体験してみないとわからないことでしょう。

・バンカーや池は徹底的に避ける

スピードゴルフでは特にバンカーに入れてはいけません。

なぜなら、バンカーをならさないといけないからです!

あと、普段なら池越えの180ヤードのようなシチュエーションはほぼ100パーセント狙うのですが、今回はピッチングウェッジで確実に迂回しました。

結果としてそれほどスコアを落としていないので、やはり普段のラウンドでもリスクと報酬のバランスを考えてマネジメントをするようにしたいところです。

結果がこちら

結果がこちら

43-44の87でした。

12番の“8”はバンカーにハマりました。

このときは先に同じバンカーに入っていた同伴者がバンカーをならしてくれました。

ありがとうございました。

パット数は記録していませんが普段より5打くらい多かったと思います。

ショット数は普段よりも少なかったかもしれません。

カラダのケアは徹底的に!

カラダのケアは徹底的に!

私もアラフィフのおっさんなので、カラダのケアは徹底的に行いました(おもに協賛賞品ですが)。

時系列でまとめると

・スタート1時間前にストレッチを受ける
・スタート30分前にアミノ酸飲料を飲む
・競技中はクエン酸飲料を飲む
・ゴール直後にエナジードリンクを飲む
・ゴール後30分以内にアミノ酸ゼリーと顆粒を飲む
・風呂上がり後にストレッチを受ける
・晩御飯はササミや鶏ムネ肉などのたんぱく質、梅干などのクエン酸を多く含むものを中心に
・寝る前にプロテインを飲む
・腰、両ひざ上、両太もも裏、両ふくらはぎにシップを貼って寝る

……というようなことをしました。

帰宅後は階段を下りるのが死ぬほどつらかったのですが、その後大過なく過ごせているのもこれらの施策のおかげかと思います。

普段あまり運動をしていなくて、急に激しい運動をすることになった人は参考にしてください。

まとめ

まとめ

さすがにこれだけ運動強度の高い競技なので、

「オススメです! ぜひ参加してください!」

とは言えないですが、普段からランニングやジョギングをしている人で、ゴルフの腕前が90台くらいでラウンドできる人でしたら楽しめますし、極限状況でのラウンドやショットになりますので、マネジメントや技術的にも普段のゴルフに活かせる体験になるでしょう。

いわゆる“ランナーズハイ”的なものを味わいたい人にもオススメかもしれません。

ちなみに、コンペティション部門は松井丈選手がスコア81、ラン46分23秒、SGS127.23で優勝しました。速すぎる!

おめでとうございます!(なんと4連覇だそうです)

また、エンジョイ部門の私たちのチームは1時間38分44秒で18ホールを完走しました!

なお、このような機会を与えてくださった、主催の株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。


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