初心者必読! パッティングのラインを読む基本!

お気に入り
パッティングをするときに、ボールからカップまでの強さ加減や曲がり具合を考えることを、「ラインを読む」といいます。

ラインが読めないと、スコアアップはなかなか望めません。

ここでは、ラインを読み切るコツを教えていきます。

まずはグリーンの外から傾斜を見てみましょう!

まずはグリーンの外から傾斜を見てみましょう!

getty

ナイスオンしたボールのところに、早く行きたい気持ちはわかります。

でも、グリーンに上がってしまうと、グリーンの傾斜とともに自分も傾いてしまうため、意外と傾斜がわかりづらくなってしまうものです。

そうした錯覚を防ぐためにも、まずはグリーンにボールが乗った時点で、グリーン全体の傾斜をグリーンの外から確認しておきましょう。

グリーンに上がってからは

グリーンに上がってからは

getty

グリーンに上がってからは、ラインをいろんな方向から見てみましょう。

横からは上りや下り、ボール側やカップ側からは左右の曲がり具合、スロープレーにならないように注意して、最低でも3方向からは見ておきたいですね。

よく、ボール側から見るのとカップ側から見るのとで、傾斜がぜんぜん違うように感じることがあります。

そう感じた場合、基本的には、カップ側から見た印象を優先させたほうがいいと思います。

なぜかというと、ボールの勢いが弱くなっているカップ側のほうが、傾斜の影響を受けやすいからです。

芝目を読む!

芝目を読む!

getty

まず確認していただきたいのは、その日に使用するグリーンの芝の種類です。

一般的に広く使われているベント芝は、芝目の影響をあまり受けませんが、高麗芝は芝目の影響を大きく受けてしまいます。

ベント芝の場合は、あまり神経質にならなくてもいいでしょう。

基本的には、高いほうから低いほうへ芝の葉先が向くので、下り傾斜は順目、上り傾斜は逆目となります。

例外もありますが、まずはここを頭に入れておいてください。

上りや下りは仮想カップを思い浮かべよう

上りや下りは仮想カップを思い浮かべよう

getty

上りや下りは距離感が大事になります。

しかし、距離感を意識し過ぎると打ち過ぎや打ち損じが出てしまいます。

こういうときは、仮想のカップを想定すると距離感を合わせやすくなります。

下りのときは、カップ手前に仮想のカップをつくり、そのカップに合わせてパッティング。

逆に上りのときは、カップ奥に仮想のカップをつくり、そのカップに合わせてパッティング。

そうすると、大きなミスがなくなってきます。

左右の曲がりが大きい時にも、スライスラインのときは実際のカップより左、フックラインの時は実際のカップより右に仮想カップをつくるといいでしょう。

プロラインとアマライン

プロラインとアマライン

getty

ラインを読む時に、プロラインとアマラインというふたつのラインが存在します。

基本的に、プロはカップに届く距離で強めに打っていきます。

強めに打つわけですから、ボールに勢いがある分曲がり幅は小さくなります。

そのため、外れてしまった時はラインの外側、つまりフックラインの時はカップの右側に、スライスラインの時はカップの左側に外してしまうことが多いのです。

こうした外し方をすると、「プロっぽいね!」みたいに言われます。

逆にアマチュアの場合は、打ち切れないことが多いので、カップの手前で曲がってしまい、ラインの内側に外してしまいます。

アマラインはカップインする確率が低いので、特にショートパットなどはプロラインを目指すようにしましょう。
お気に入り
daisuke

学生時代はサッカー一筋でゴルフはおじさんのスポーツだと思っていましたが 20代でゴルフを始めて今ではゴルフにいつ行けるかばかり考えています。 ここでは、自分が聞いたり実践して役に立ったことなどを中心に書いていきたいと思います。

このライターについてもっと見る >

カートに追加されました。