フェアウェイウッドを上達したければフェアウェイウッドを練習しない?
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フェアウェイウッドを上達したければフェアウェイウッドを練習しない?

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「フェアウェイウッドが全然当たらない!」「こんな事だったらアイアンで刻めばよかった!」

こんな思いをされた方って、きっと多いですよね。

地面の上のボールを、ロフトの立ったフェアウェイウッドでナイスショットするのは至難の業です。

しっかりとしたスイングとインパクトで距離と方向を出していく、これにはミート率の向上が不可欠です。

難しいフェアウェイウッドのミート率を上げる方法はないものでしょうか。

まず最初はショートアイアンで打ってみよう

ミート率を上げるとは、しっかりとクラブの芯でボールを捉えること。

しかし、いきなりフェアウェイウッドを振り回してもなかなか良い結果が出るものではありません。

最初は、9番アイアンあたりのショートアイアンで、ボールを芯で打つ練習をしてみましょう。

1球1球、じっくり丁寧に、「カツッ、カツッ!」というインパクト音を意識して行えるといいですね。

当たらないからって、イライラしてクラブを闇雲に振り回してはいけません。

スイングを崩してしまう原因になります。

そういった練習は、遠回りになるだけなので要注意です。

ハーフスイングで、安定したインパクトを!

ショートアイアンで打つ練習を紹介しましたが、ここで注意したいのがフルスイングしないことです。

バックスイングを9時の方向に、フォローを3時の方向にスイングしましょう。

ハーフスイングと呼ばれるものですね。

ミート率を上げる方法ですので、飛距離を出す目的ではありません。

くれぐれも力一杯スイングしないようにしてください。

一定のリズムを刻んで、軽くスイングしていきましょう。

この練習で9番アイアンが当たるようになってきたら、次の段階へ移ります。

まだフェアウェイウッドは握りません。

少しずつクラブを長くしていこう!

9番アイアンができたら、8番、7番と少しずつクラブを長くしていきましょう。

フェアウェイウッドではなくアイアンの練習をしている気になってきますが、ミート率を上げる方法としてかなり有効な練習になります。

この場合でも必ず力を抜いたハーフスイングで行います。

ミート率が悪い方は、ミドルアイアンでのミスが多くなってくると思います。

ここでもじっくり丁寧に当てていく練習をしましょう。淡々と同じリズムで繰り返すことで、動きと感覚が体に染み付いていきます。

最後にようやくフェアウェイウッドの出番

これまでアイアンでのハーフスイングを思い出して、同じようにスイングしてみましょう。

「あれ?フェアウェイウッドって払い打ちするんじゃないの?」と思われた方は鋭いです。

フェアウェイウッドでもアイアンと同じように、ダウンブローで上から叩くスイングで大丈夫なんです。

とはいえ、まずはミート率の向上が目的、そのためにはハーフスイングでしっかり安定させましょう。それから少しずつバックスイングを大きくしていきます。

こうして練習していくことでフェアウェイウッドとアイアンの感覚がどんどん近くなっていきます。自然と苦手意識も克服できることでしょう。

フェアウェイウッドはしっかり上から叩いていくことができれば、ロフトなりの角度がちゃんと出るようになるんです。

ボールを上げたい!という意識が強すぎるとすくい上げる形になってしまうので、あくまでダウンブローを基本に考えていきましょう。

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