新しくなったRED EYES POCKET(レッドアイズポケット)はどう進化した?【PR】

Gridgeをお楽しみの皆さん、こんにちは!! TPIトレーナー&JPDAドラコンプロのYanagiです。

みなさん、日々の練習でヘッドスピード計測器は使っていますか?

私は、ドライバーのマン振り練習やオーバースピードトレーニング(ヘッドスピードを上げるトレーニング)をする際、プロギアのRED EYES POCKET(以下、レッドアイズポケット)HS-120という計測器を使って練習しています。

コンパクトな計測器は、トラックマンやフライトスコープといった何百万円もするフルトラッキングの計測器と比べると誤差は出てしまいますが、自分のヘッドスピードの傾向(トレーニング通りヘッドスピードが上がっているか?)を調べるには十分の性能で、海外のツアープロもキャディバッグに忍ばせていたりします。

ヘッドスピードの変化を感じる取ることは、飛距離アップトレーニングの重要な要素の1つですので、ぜひ用意していただきたい練習アイテムです。

そんな飛距離アップの練習には欠かせないヘッドスピード計測器ですが、プロギアから新型のマルチスピード測定器「レッドアイズポケット HS-130(以下、HS-130)」が発売となりました。

そこで今回、いつも使っている レッドアイズポケット HS-120から新発売のHS-130ではどのような進化があったのか、使用感はどう変わったのか比較レビューしていきます!!

レッドアイズポケット HS-130の進化ポイント(1)

レッドアイズポケット HS-130の進化ポイント(1)
(画像はプロギア公式サイトより)

まずは、HS-130の進化ポイントを確認してみましょう。

HS-130は、従来品より画面サイズを1.3倍に拡大することで、ゴルフモードではヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離、ミート率を1画面で表示し、必要な情報を一目で確認できるようになりました。

これまでボールスピードとミート率は、どちらかしか表示できませんでした。

また、推定飛距離「Carry/Total」の切替が可能となり、使用ボール(練習場のボール・コースボール)に応じた推定飛距離表示の切替もできるようになりました。

従来はレンジボール設定だったため、コースに持ち込んで測定すると飛距離の数値が出過ぎてしまうという現象があったのです。

今回コースボール設定が追加されたことで、コースでもリアルな実測数値が得られるようになりました。

■進化ポイント■
・ヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離に加え、ミート率も同時表示
・推定飛距離「Carry/Total」の切替が可能
・使用ボール(Range:練習ボール、Course:コースボール)に応じた推定飛距離表示の切替が可能
・概ね10ヤード以上のアプローチショットのボール初速、推定飛距離測定が可能

新旧を比較しながら試打開始!

新旧を比較しながら試打開始!
こんな感じで、新旧機を横にならべて計測していきます!

簡易的なヘッドスピード計測器の傾向として、右側のほうがヘッドスピードが高く出る傾向はありますが、ほぼ誤差の範囲として見ていただければと思います。

ドライバーでの比較!

ドライバーでの比較!
十分に体を温めて、ドライバーから実験開始です!!

なぜウェッジから比較しないのかって? それは、ドライバーを振りたくて仕方ないという以外に理由はございません(笑)。

まずは、いつも通りのヘッドスピードで計測していきます!

私のヘッドスピードは、「GC2」といった高性能カメラを搭載した弾道測定器で計測すると50~52メートル/秒(m/s)くらいですので、実測値に近い数字が出ていますね!

過去に他社製品とプロギアの計測器を比較検証したことがあるのですが、ヘッドスピードの計測値は他社製品だと盛り気味の数字が出る(55~60m/sくらい)のですが、プロギアは結構シビアに計測してくれるイメージです。

新旧での測定値に大きな差はなさそうです。

Course(コースボール)設定で練習ボールを計測すると?

Course(コースボール)設定で練習ボールを計測すると?
今回新たに追加された機能、「使用ボール(Range:練習ボール、Course:コースボール)に応じた推定飛距離表示」はどんなものかと、Course(コースボール)設定で練習ボールを試打計測してみました!

ヘッドスピード自体の計測値は大きく変わりませんが、ミート率が少し悪化し、トータル飛距離がかなり落ちました。

簡易的なヘッドスピード計測器は、打ち出し角やスピン量を計測していないため、ボール初速が変わらなければトータル飛距離もそれほど変わらない数字が出てくると思っていたので、予想外の結果です。

特殊なロジックで計算をしているようですね……。

メーカーの人に確認したところ、コースボール設定が実測値で、レンジボール設定時にコースボール使用時の数値に換算しているとのことのようです。

Carry/Totalの違いは?

 Carry/Totalの違いは?
新作に追加された「推定飛距離 Carry/Totalの切替」について7番アイアンで検証してみます!

私は超高弾道タイプ(ハンドファーストに打ててないだけ?)なので、7番アイアンはランがほとんど出ません。

測定器の結果でも、2ヤード程度の違いになっていたので、実際の弾道と近い数値になっています。

簡易的なヘッドスピード計測器を使う上での注意点

簡易的なヘッドスピード計測器を使う上での注意点
どのメーカーの簡易的なヘッドスピード計測器にも言えることなのですが、お手軽に計測できるタイプの物は、インパクトの瞬間のデータを拾って飛距離を算出しています。

つまり「推定飛距離」を表示しているのです。

具体的には、メーカー各社がこれまでに蓄積した数多くの試打データを元に、各番手における平均的な打ち出し角度、スピン量を用いて飛距離を算出しているのです。

そのためトップやチーピン、スライスといったミスヒットを正しく反映できません。

まだゴルフを始めたばかりでスイングが安定していない人は、特にヘッドスピードの値を参考にして活用するといいと思います。

画像は設定を「AW(アプローチウェッジ)」にした上で、7番アイアンでキャリー100ヤードを打った画像です(プロギアさん、意地悪な計測してごめんなさい……)。

見てわかりますが、「139ヤード」と表示されてしまいました。このように、番手設定などを正しく行わないと、正確な測定ができなくなります。

レッドアイズポケット HS-130の進化ポイント(2)

レッドアイズポケット HS-130の進化ポイント(2)
冒頭、進化ポイント(1)で追加された機能を紹介しましたが、個人的に一番感じた進化は「ウェッジ」を使った際の計測エラーがほとんどなかったという点です。

旧作のHS-120では、ウェッジでの計測エラーが多く、他社の計測器に唯一負けている点だと感じていました。

上記画像のようにHS-120ではウェッジでの計測エラーが頻発しました。

アプローチの場合は目測で飛距離がわかるので気にしていませんでしたが、やっぱり安定して計測されると練習にリズムが出てきますね!!

レッドアイズポケット HS-130まとめ

みなさん、レッドアイズポケット HS-130の進化ポイントはいかかがでしたか?

まさに、正統進化といった感じで非常に好印象でした!!

ヘッドスピードを意識し過ぎて力んでしまっては元も子もありませんが、日々の練習の成果を確認するために、「数字」を指標として練習するために、簡易的なヘッドスピード計測器を用意するといいと思います!

特に、「飛距離を伸ばしたい!」という方は、肉体改造以上に脳のリミッターを上手に外してあげることが大切で、そのためにもヘッドスピード計測器は必須アイテムです。

世界のドラコンチャンプも、ヘッドスピード計測器を使ったお手軽な飛距離アップのドリルを取り入れています(次項YouTube動画参照)。

「気にはなっていたけど……」というそこのあなた!

ヘッドスピード計測器を使った練習で飛距離アップ! セカンドのクラブを2番手下げてゴルフを変えちゃいましょう!!

世界ドラコンチャンプが取り入れている、ヘッドスピード計測器を使ったお手軽な飛距離アップのドリル

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