コリン・モリカワがWGC初優勝!今週は日本女子ツアーも開幕【WGC-ワークデイ選手権 at ザ コンセッション】

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

アメリカPGAツアーはWGC(世界ゴルフ選手権)の2021年初戦、『WGC-ワークデイ選手権 at ザ コンセッション』(2月25~28日、カリフォルニア州 ザ コンセッションGC 7474ヤード パー72)が開催されました。

ここ数年はメキシコの高地で開催されていた同大会ですが、新型コロナウイルスの影響で今年はアメリカでの開催となりました。

さらに大会前には世界中のゴルフファンを震撼させる出来事もありました……。

タイガー・ウッズ選手が交通事故

タイガー・ウッズ選手が交通事故

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何はともあれ、まずはこのお話から。

アメリカ現地時間の2月23日にタイガー・ウッズ選手の運転する車が激しく横転、そのまま病院に緊急搬送されるという衝撃的なニュースがありました。

幸い命に別状はないものの、両足を複雑骨折で緊急手術を受けたようです。

詳しい状況はまだ発表されてはいませんが、スピードの出るハイウェイではなく、住宅街の近くの一般道を走行中の事故のようなので、不可抗力的な内容が原因だと思われます。

腰の手術後のリハビリを経て復帰間近と思われていた矢先の大ケガ。

今後の復帰、そして今まで通りのプレーが可能なのかというくらいの重傷だと思われます。

ゴルフファンの1人として非常に心配です。

松山と稲森は最終日に力尽きる

松山と稲森は最終日に力尽きる

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話題を戻して、今年のWGC初戦には2人の日本人選手がエントリーしました。

まずは松山英樹選手ですが、結果はトータル8アンダーの15位タイ。

ここ数試合の状態を踏まえるとまずまずの結果ではありますが、松山選手のポテンシャルを考えると、やはり物足りない結果ではありますよね。

2日目には6アンダーの大爆発を見せるなど、ショットの調子も良さそうですし、バーディーもしっかり取れていたと思います。

しかしながら勝負どころでショートパットを外してスコアを伸ばせない、もしくは一歩後退してしまう場面は相変わらず。

全体的にパットも上向きのようですので、勝負どころのショートパットが上手く噛み合い出せば、もっと上位に食い込めるはず。

4月のマスターズまでには修正していってほしいですね。

そしてもう1人の出場者は稲森佑貴選手。

日本ツアーから唯一の出場でしたが、初日から3日目までは大健闘!

3日間トータルで3アンダーの28位タイで最終日を迎えました。

しかし期待された最終日は6オーバーの大ブレーキ。

同組にあのブライソン・デシャンボーがいたこともあり、少し力んでしまったかもしれませんね。

ドライバーの飛距離的には他の選手におそらく30~50ヤードは置いて行かれていたはずですが、そんな中で4日間戦い抜いての48位タイは立派だと思いますし、本人も自信になったのではないでしょうか。

これからも柔よく剛を制すで、日本だけではなく世界にも通用選手になっていくことを期待したいですね。

コリン・モリカワが見事な逃げ切りでWGC初制覇!

コリン・モリカワが見事な逃げ切りでWGC初制覇!

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そして世界ランク上位者を中心に72名にしか出場権が与えられない今大会を制したのはコリン・モリカワ選手。

2日目に松山選手を上回る8アンダーを叩き出して上位に浮上すると、3日目も5つスコアを伸ばして首位に立ちます。

そして最終日も危なげない内容で最後まで首位の座を明け渡すことのない完璧な逃げ切り。

昨年の全米プロゴルフ選手権に次ぐビッグタイトルを手にしました。

しかしコリン・モリカワ選手はツアーデビューからまだ2年足らずですよ。しかも、25歳以下の選手がメジャーとWGCの両方を勝つのは、タイガー以来史上2人目とのことです。

そんなことは微塵も感じさせないくらいの試合運びですよね。

これで世界ランキングも6位からトップ5入りの4位へと上昇。

元々はフェードヒッターですが、今大会ではドローボールも自在に操っていた印象があります。

まだまだ伸びしろのある24歳の若武者の今後に期待大です。

いよいよ日本女子ツアーが沖縄で開幕!

いよいよ日本女子ツアーが沖縄で開幕!

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そしていよいよ日本国内ではJLPGAツアーが開幕します。

開幕の舞台は恒例の沖縄。

『ダイキンオーキッドレディス』は3月4日からの4日間大会となります。

待ちに待った開幕戦でもーりーが注目するのは古江彩佳選手。

2020年はルーキーイヤーながら3勝をマーク。賞金ランキングは2位、メルセデスランキングは堂々の1位に君臨しています。

2020年と2021年の合算で賞金ランキングを争う特殊なシーズンですが、昨年度の安定感とショットの精度を考えたら、賞金女王争いの本命と言えるのではないでしょうか。

その他には笹生優花選手に原英莉花選手の飛ばし屋コンビに、実績十分の申ジエ、鈴木愛の両選手あたりが賞金女王争いを繰り広げてくれそうですね。

そして忘れてはならないのが渋野日向子選手。

2020年は序盤に苦しみ抜きましたが、年末の日米のメジャー大会(ツアーチャンピオンシップリコーカップ、全米女子オープン)ではそれぞれ3位タイ、4位と輝きを取り戻しました。

ここ一番の集中力には物すごいものがありますし、やはりあのシブコスマイルは皆を幸せにしてくれます。

2021年は日米両ツアーで優勝をするくらいの大活躍を期待したいですね。

なお開幕戦は1000人程度のギャラリー入場をOKとし、有観客での開催が予定されているそうです。

ギャラリーの声援を背にすべての選手が良いプレーを魅せてくれることを願いつつ、今回はこのへんで。

それでは、また!
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