傘を持つ時のように!グリップを握る力は緩めが良い理由

こんにちは、かずやんです。

クラブを握る力を気にしたことがありますか?

アマチュアの方のほとんどが強く握り過ぎている傾向にあります。

握る力が強いとデメリットしか生まれません。

グリップを緩く握ることの良さを知ると、スイングがしやすくなったり、緊張感から解放されるなど、良いことがたくさんあります。

今回はクラブを緩めに握ると良い理由についてご紹介します。

実際どのくらいの強さで握れば良いのか?

実際どのくらいの強さで握れば良いのか?

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クラブを緩めに握るためにはどのくらいの強さで握れば良いかというと、力いっぱい握った時を10とすると、クラブを握る強さは2~3くらいがベストです。

目安は傘を差している時の強さです。

傘を差す時って必要以上に強く握ったりしませんよね。

最低限の強さで長時間持っていても疲れない強さで握っているはずです。

ゴルフクラブもそのくらい優しく握っていればOKです。

スイング中にクラブが飛ばない程度の最低限の力で握ることを心掛けましょう。

もし不安に感じるのであれば、少しずつ握る強さを弱くして調節しながら試すと良いと思います。

強く握ることで起きるデメリット

強く握ることで起きるデメリット

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クラブを必要以上に強く握ることで起きるデメリットはたくさんあります。

・体が緊張してスムーズにスイングできなくなる
・ヘッドスピードが落ちる
・クラブの重さを感じることができないので、スイングテンポがおかしくなる
・体力を消耗する
・グリップのゴムが擦り減るのが早く、交換頻度が増える

強く握るだけでこれだけのデメリットが生まれます。

力を入れて握ると関節を上手に曲げることができなくなったり、捻転もしにくくなるので飛距離は落ちますし、ボールに当てにくくなります。

また、精神的にも緊張してしまうので予想外のミスにつながりやすくなります。

じゃあメリットはあるのか? と考えてみましたが、強く握ることのメリットは思い付きませんでした。

クラブを緩く握ることのメリット

クラブを緩く握ることのメリット

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なぜクラブを緩く握ったほうが良いのか?

それには理由があります。

・体の緊張がほぐれる
・クラブの重さを感じることができ、スイングリズムが安定する
・体を自由に動かすことができる
・指先の感覚を研ぎ澄ますことができる

ゴルフは距離感や風の強さ、芝生の状態など、感覚で判断することがたくさんあります。

ボールを打つ時にも感覚が大切なので、クラブを緩めに握ることで本来の感覚を失うことなくショットを打つことができます。

メンタル面でもクラブを緩く握ることを意識するだけで、緊張が和らいだり、安心感が生まれて良い結果を引き寄せやすくなります。

グリップは定期的に交換しましょう

グリップは定期的に交換しましょう

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どうしても強く握ってしまう原因の1つに、グリップの劣化が挙げられます。

グリップはゴムでできているので、擦り減ったり、経年劣化で硬くなったりします。

状態の悪いグリップは滑るので、強く握ってしまい本来のスイングをしにくくなります。

練習量やプレー頻度にもよりますが、グリップは年に1回程度交換すると良いでしょう。

練習する頻度の多いクラブは擦り減りやすいのでこまめに交換するといいですね。

すべてのクラブを緩めに握ろう

すべてのクラブを緩めに握ろう

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ゴルフは14本のクラブを使用して良いことになっていますが、すべてのクラブを緩く握るようにしましょう。

ドライバーはもちろん、パターも含めてすべてです。

パターは人によって強く握る方もいます。

強く握るのはイップスの克服だったり、イメージ通りにボールを打ちたいなど、ちゃんとした理由がある場合の時だけです。

そうでない場合は緩めに握るようにしましょう。

特にドライバーは飛ばしたいという思いから、自然と力が入りやすくなります。

そうならないように、他のクラブよりも緩く握ることを意識できるといいですね。

アイアンはトラブルショットやバンカーなどのハザード、傾斜地という様々なシチュエーションで打つ機会があります。

そのような特別な状況は練習場で普段しているスイングが通用しません。

状況が特別ならスイングも変化するので、その時はクラブの握る強さを気にしなくて大丈夫です。

意図的に左右の握る力を変えて弾道をコントロールしたり、両手を強めに握って腕の動きを固定しながらスイングしてボールの脱出を最優先に考えましょう。

緩く握ることに慣れるまでは違和感を覚えると思います。

でも違和感がなくなってきた時には、緩く握ることが当たり前になり、スイングやメンタル面でも変化が起きてくるはずです。

週一で練習する方だったら、1ヶ月ほどで慣れてくると思います。

まとめ

まとめ

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・握る強さが緩過ぎて、クラブを飛ばさないように気を付けましょう
・緩く握る強さは、傘を差す時に握る強さが目安です
・強く握ることはスイングを緊張させ、スコアに悪影響を与えます
・緩く握るとスイングはもちろん、メンタルの部分でも緊張感が和らぎ良い効果があります
・どんなクラブでも緩く握るようにしましょう
・パターの握る強さは理由があれば強く握っても大丈夫です
・トラブルショットは脱出を最優先に考え、握る強さは臨機応変に

いかがでしょうか?

クラブを緩く握ることの良さについて書いてみました。

今まで握る強さを気にしたことがなかったら、これを機会に意識してみましょう。

新しい発見があったり、スコアアップにつながるはずです。
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