番手間の距離(ビトゥイーン)の時に使う「飛距離を落とす打ち方」

お腹の肉がすごくなってきた!

どうも~ノザ@ゴルフライターです!

今回は、「番手間の距離を打つ時の飛距離を落とす打ち方」について説明していきます。

番手間の距離(ビトゥイーン)って何? と思う人も多いと思います。

番手間とは、例えば「7番アイアンで150ヤード」「8番アイアンで140ヤード」の人が、「145ヤードの距離」を打つ状態を言います。

ピッタリした距離のクラブがない状態でのショット。そうした中途半端な距離を「番手間の距離」と呼びます。

この場合8番アイアンでフルスイングして5ヤード足すのはリスクがあります。150ヤード打てる7番アイアンを「飛距離を落とす打ち方」で操ったほうがセーフティーだと僕は思っています。

ということで、その打ち方について説明します。

番手間の距離を打つ状況はたびたびあるので練習しておくべき

番手間の距離を打つ状況はたびたびあるので練習しておくべき

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番手間で打つ状況はラウンド中たびたび訪れます。

ゴルフは手前からが基本なので、残りが145ヤードなら140ヤードのクラブを使うのがセオリー。

でもその手前がバンカーだったり、ピンをデッドに狙いたい時は145ヤードを打ちたい。そうなると飛距離の操作が必要。

それに残り150ヤードで手前から攻めたいなら、やっぱり145ヤード打たなければならないですしね。

つまり飛距離を落とす打ち方は練習しておくべきなんです。

またいやらしく番手間の距離に合わせてあるゴルフ場もあるんですよ(良い意味で)。パー3で155ヤードとか175ヤードとかね。

特に僕はそういう星の元に生まれたのかわかりませんが、パー4やパー5でも番手間が残る状況が多々あります(僕が計算して打ってないからという理由もある……)。

では続いて、実際の打ち方について説明していきます。

1.クラブを短く握る(グリップする)

1.クラブを短く握る(グリップする)

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例えばこんな状況です。

・7番で150ヤードの飛距離
・8番で140ヤードの飛距離
・打ちたい距離は145ヤード

この状況なら7番アイアンを持ちましょう。冒頭でも説明したように、8番アイアンを満振りして5ヤード足すというのは難易度の高い技になります。

絶対に力み、芯を外してかえって飛ばなくなる可能性がありますし、曲がることだってある。

ここは7番アイアンをチョイス。後はどう飛距離を落とすかです。

まずはクラブを短めに持つ。上記画像のように、グリップする位置をヘッド側に寄せるんです。

これは単純な理屈でして、クラブを短く持つことで遠心力が減り、ヘッドスピードが落ちることで少しだけ飛距離が落ちるようになるんです。

ただ極端に短く握るとその分球と体が近くなり、前のめりな状態になります。

そうなると他のミスも誘発するので、ここはやはり練習です。

とにかく短く握って練習しましょう。人によりますが、僕はこの作業で1〜2ヤードは飛距離が落ちます。

2.スリークウォーターでショット(肩はしっかり回す)

2.スリークウォーターでショット(肩はしっかり回す)

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一番飛距離を落とすのに有効なのは「スイングを変えること」です。

フルスイングからスリークォーターショットに変えれば5ヤード程度なら確実に飛距離は落ちます。

ですがこれは諸刃の剣なのでおすすめとは言えません。普段からスリークォーターの練習をしていれば別ですが、スイングが変わるとリズムも変わって各部分に影響が出ます。

スイング幅をわかりやすく説明すると、時計の10時から2時の間隔に抑える。注意点はしっかり肩を回すことです。

スリークォーターになるとどうしても手打ち気味のショットになるので……。

飛距離は確実に落ちますが、しっかり練習をしておき再現性のあるスイングを用意しておくことが必要です。

3.パー3なら少し下がってティーアップ

3.パー3なら少し下がってティーアップ

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番手間の距離を打つ際に一番簡単な方法があります。パー3に限った話ですが、ティーアップの位置を後退させれば良いのです。

打つ時はみんな当たり前のように前ギリギリの場所にティーアップしていますが、必ずしもそこでティーアップする必要はない訳です。

意外と知られていなくて、知っていてもやらない人が多いけど、これが一番効果的です。スイングも変えずにただ後退するだけで済むのだから、何より簡単。

※ただし2クラブレングス内(約2.3メートル)それより下がるとペナルティーとなり2打罰となります。

ティーアップの位置を下げればそれだけで2ヤード以上、さらに1で紹介した短めのグリップで1ヤード以上。単純計算でも足せば3ヤード以上飛距離を落とすことができます。

僕はこれをだいぶ多用していまして、本当におすすめです。

何よりスイングをイジらないので済むし、パッと見、頭脳派に見えますよ(笑)。

まとめ・番手間の打ち方は日頃から意識して練習しよう

まとめ・番手間の打ち方は日頃から意識して練習しよう
ということでまとめます。

【番手間の時に必要な打ち方3選】
1.クラブを短く握って遠心力を減らす
2.スリークォーターで打つ
3.パー3限定! ティーアップを後ろにする

以上になります。

番手間の距離はゴルフをやっていく以上必要になる技術です。まずはフルスイングの再現性ですが、そこからは少しずつ抑えたショットの打ち方。

番手間の距離の打ち方に力を注ぎましょう。

プロに至っては番手間の距離を「1ヤード刻みで打てる」と言うから本当凄まじい世界です。

僕達アマはそこまでいかなくても、5ヤードくらいは調整できるようになりたいものです。

ということで、上記3項目を意識して番手間の距離をモノにしましょう!

それではまた!
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