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もーりー

『スコア100切り』を目指すためのクラブセッティングイング その1 ~3番ウッドは必要ない!?~

皆さんこんにちは、ライターのもーりーです。

新型コロナウイルスの影響で練習やラウンドになかなか行けていないという皆さんも多いのではないでしょうか。

私も同じ状況で、練習に行けないならクラブでも磨くかと改めて自分の使っているクラブたちを見ていると……。

自分でいうのもなんですが、私のクラブセッティングってスコア100切り、安定して90台のスコアを出したいという人に参考になるんじゃないかと思ったりしたわけで……(自画自賛で申し訳ありません)。

というわけで恥ずかしい限りではございますが、私のクラブセッティングをドーンと大公開しながら、スコア100切りを目指すためのクラブセッティングについて考えていきたいと思います。

お恥ずかしながらクラブセッティングをさらすとしますか (;^_^A

それではスコア100切りを目指すためのクラブセッティングについてお話を進める前に、宣言どおり(というか恥を忍んで)私のクラブセッティングをご紹介します。

1W:スリクソン Z585(純正シャフト51.5g)9.5°(ロフト角)
5W:スリクソン F85(純正シャフト61.5g)19°
4UT:スリクソン H85(純正シャフト68.5g)23°
5UT:スリクソン H85(N.S.PRO 950GH)26°
5I〜PW:コブラ AMP フォージド(DG S200)26°(5I)/45°(PW)
AW:コブラ キング フォージド(DG S200)49°
AW:クリーブランド RTX588(DG S200)53°
SW:クリーブランド RTX588(DG S200)57°
PT:スコッティ・キャメロン フューチュラ 5.5M

という14本になります。

ドライバーをはじめとするウッド系は2018年モデルで比較的新しめなのですが、アイアンとウェッジはかなり古いモデルになりますね。

まあ今回はロフト角やシャフトの重量フローを中心にお話をしていきますので、クラブ自体の新しい、古いというところはご愛嬌でということでお願いします!

あっ、ちなみに私めはドライバーのヘッドスピード45メートル/秒でございます、ご参考までに……。

3番ウッドは抜いたほうが賢明かもよ!

というわけでさっそくスコア100切りや安定した90台を目指すためのクラブセッティングのポイントを見ていきましょう。

まずはドライバーとフェアウェイウッドから。

ドライバーはロフト角9.5度で比較的つかまりの良いモデル(スリクソンZ585)をチョイスしています。

シャフトも純正でなんと50グラム台の軽量モデルです。

私のヘッドスピードからするとアンダースペック過ぎると思われるかもしれませんが、硬さSならこの軽量でもしっかり振ることができます。

最近のシャフトは軽いが硬い“カルカタ”シャフトが流行っているようで、ヘッドスピードが45m/s前後までの人なら、カスタムしなくてもこのカルカタシャフトで十分じゃないかなと思います。

そして次はフェアウェイウッドです。

私がドライバーの次の番手として選んでいるのは5番ウッドです。

そうです。

3番ウッドは抜いているんですね。

このフェアウェイウッドは3番を抜いて5番からにするというのは、アマチュアゴルファーのクラブセッティングのポイントだと思うんです。

というのも3番ウッドというのはロフト角が13~15度でボールが非常に上がりづらいんですね。

ですので、ヘッドスピードがかなり速いパワーヒッターでなければ、思ったように飛距離が出ないことも。

実際にアマチュアゴルファーの多くは3番ウッドと5番ウッドのキャリーが同じか、ともすると5番ウッドのほうが飛ぶ場合が多いのです。

さらに3番ウッドは非常にミスショットをしやすいクラブでもあります(クラブ自体の難しさもありますが、飛ばそうという欲というか力みが大きく影響していることは間違いないです)。

それならば無理に3番ウッドをセッティングするよりも、比較的使いこなしやすい5番ウッドからのセッティングにしたほうがスコアは安定するのではないでしょうか。

プロゴルファーのようにドライバーの飛距離が出るのであれば、パー5の2打目で3番ウッドを使ったり、ティーショットを刻む際に3番ウッドは必要かもしれません。

しかしパワーが平均的なアマチュアゴルファーの場合は、パー5は3打目勝負をすることがほとんどですし、ティーショットで刻む場合も180~200ヤードくらいのキャリーを出せれば十分ですしね。

ショートウッドとユーティリティーのどちらを選ぶか

さてフェアウェイウッドを5番からにした場合、その次の番手をどうするかというのも大事になってきます。

トッププロでもない限りはロングアイアンという選択はないかと思うので、たいていの場合はショートウッド(7番)かユーティリティーになると思います。

それではショートウッドとユーティリティーのどちらがいいのかというと……。

結論は“人それぞれ”ということになります。

非常に曖昧で申し訳ありませんが、ショートウッドとユーティリティーはどちらも一長一短あるわけで、どちらのメリットを取るかをゴルファーそれぞれが選択するしかないですからね。

一般的にはショートウッドはボールが高く上がりやすくてグリーンでボールが止まりやすい代わりに引っかけのミスが出やすい。

ユーテリティーはショートウッドのように吹け上がる、引っかけといったミスが出づらく方向性が安定する代わりに、グリーンでボールは止まりづらくなります。

ちなみに私はありがたいことに元々ボールの高さが出せるほうなので、ショートウッドではなくユーティリティーをセッティングしていますが、初めてスコア100切りを達成した当時は7番ウッドをセッティングしていましたね。

プロゴルファーでもショートウッド派とユーティリティー派に分かれるくらいなので、選択は難しいところですが、ご自身の長所をさらに伸ばすのか、それともウィークポイントを埋めるのかなどをよく吟味してから選んでみてください。

(その2に続く)