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ゴルフクラブ

もーりー

替えの利かないクラブ、ありますか?~“G”の刻印がまぶしい私の相棒~

皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーリーです。

年明けから春にかけて、海外メーカーを中心に新モデルが次々と市場を賑わせてています(ちなみ日本のメーカーは秋に新発売されることが多いですが)。

ドライバーにフェアウェイウッド、アイアンセットと、どのモデルを見ても欲しくなっちゃうのは私だけではないはずです。

実は私、最近アイアンの買い替えを検討しておりまして……。

暇さえあればショッピングサイトをパトロールしたり、近所のゴルフショップに立ち寄っています。

買い替えるならどのモデルにするか、気持ちはだいぶん固まってきたのですが、ひとつだけどうしても替えが利かないクラブがあるんですよね~。

それは“G”の刻印がまぶしい私の相棒なんでございます。

S200が振れなくなってきた

getty

私が使っている今のアイアンは、2011年に発売されたコブラのクラブ。

買い替えたのが2012年の春だったので、もう8年も使っています。

シャフトはダイナミックゴールド社のS200。

実力に見合わないと思いつつも、上級者の象徴ともいうべき憧れのS200を手にしたときの感動は、今でも忘れることはできません。

しかし購入当初は30代だった私もいまや40代半ばにさしかかり、S200のシャフトを振り切れなくなってきました。

特にミドルアイアン(5~7番アイアン)の精度が年々悪くなっている気がします。

そしてこのことを裏付けるのが、最近のユーティリティーの調子の良さ。

実はユーティリティーには日本シャフト社のN.S.PRO 950GHを装着しているのですが、これが非常に振りやすいし、方向性も抜群なのです。

S200に比べると25グラムほど軽いので当たり前のことですが、元々N.S.PRO 950GHだと左に引っかけやすいからS200に替えたことを考えると、『年齢には逆らえないんだな~』と、己の体力低下にガッカリなのでございます ( ノД`)シクシク…。

そこで最近考えているのがアイアンとウェッジの買い替え。

もうアイアンセットを8年使っていることと、何よりもシャフトをもう少し軽いものにしたいなと。

アイアンセットも替えるならウェッジも替えたいところです(私はアイアンとウェッジのシャフトを同じにしたいタイプです)。

そして暇さえあればショッピングサイトをパトロールしたり、近所のゴルフショップに立ち寄って試打した結果、アイアンは最近お気に入りのスリクソン(ウッド系が非常にしっくりきている)、ウェッジはクリーブランドのモデルにしようかなと思っていて、シャフトはN.S.PRO 950GHかモーダス3(120)の純国産でいこうかなというところまでは気持ちが固まりました。

しかーし、ひとつだけ問題が……。

私の中で一番思い入れのある“G”の代わりになるクラブが見つからないのです。

110ヤードを打つための秘密兵器

『“G”って何だよ?』

そう思われた方も多いことでしょう。

“G”の正体はロフト角50度のギャップウェッジ。

ギャップウェッジというのはいわゆるアプローチウェッジのことで、海外ではギャップウェッジと呼ばれることが多かったりもします。

私はこの“G”のウェッジを1度立たせたロフト角49度にして使っています。

このクラブを入れている理由はただひとつ、キャリー110ヤードを打つためです。

私の場合はピッチングウェッジのとアプローチウェッジのキャリーがそれぞれ120ヤードと100ヤードと、距離が空いてしまうので、まさにそのギャップ(隙間)を埋めてくれるのがこのギャップウェッジなのです。

110ヤードって中途半端な距離のような気がしますが、100ヤード地点にレイアップしようとして誤差が生じたり、120ヤードくらいの短いパー3でフォローの風だったりと、案外1回のラウンド中に何度か打つ距離だったりするんですよ、これが ((´∀`*))ヶラヶラ。

本当はアイアンセットと同じモデルのものが欲しかったのですが、どこを探しても見つからずに後継モデルのものにしたこともあり、このギャップウェッジだけがヘッドが不揃い(少し小さい)なのですが、それでもなぜか違和感なくきっちりキャリー110ヤード飛んでくれる不思議なクラブ。

ヘッドの不揃いが気になったこともあり、ウェッジと同じモデルのロフト角48~50度のものも試してみたのですが、それだとキャリーが足りない(ロフト角が同じでもウェッジだと飛ばなくなる)こともあり、結局今も使い続けているという代物です。

今後も“G”の刻印の入った相棒を使い続ける!?

アイアンからウェッジのセッティングの流れの中で1本だけクラブの大きさや形状が違うなんて、一般的なセオリーからはかなりかけ離れているのは百も承知です。

それでもきっちり仕事をこなしてくれるんです。

振り返れば、ここ数年のバーディーの半分以上はこのギャップウェッジでベタピンに寄せて奪ったものですしね。

ということで、もしアイアンセットとウェッジを入れ替えたとしても、この“G”だけは手放せそうにありません。

ただ他のクラブはシャフトもチェンジするので、“G”だけS200のシャフトのままというわけにもいかないだろうから、そのときはリシャフトでもするしかないですかね。

それともウェッジだけはS200のままにするか……でもアイアンとウェッジは同じシャフトがいいからな……。

そんな他愛もないことを考え続ける今日この頃の私なのでした。


それではまた次回お会いしましょう♪