実戦的なコース練習ができるマグレガーカントリークラブの貸切ホールの良さとは?!

さて、今回は、千葉にあるマグレガーカントリークラブにお邪魔してきました。

その理由ですが、実戦的な練習がしたいということで、いろいろ探した結果、このマグレガーカントリークラブに貸切ホールがあるという情報を聞きつけたので、早速行ってきました。
 
皆さんもゴルフの練習は、ゴルフ練習場で打ちっ放しの練習、コースのグリーンでパター練習くらいでしょうか?

コースによっては、アプローチ練習場や、バンカー練習場があるところもありますが、そこでも少し練習するけど……という感じになっている方が多いと思います。

そして、ラウンドでは、練習というより常に本番という感じになってしまうと思います。

練習は、繰り返し行うことで、再現性が高い練習になると思いますし、他のスポーツでも練習といえば、基本的に本番環境と同じか、できるだけ近い状況での練習になっていると思います。

なかなかゴルフコースで練習するという環境はないのですが、マグレガーカントリークラブには、練習用のホールが2ホールあるのです。

目次
1:マグレガーカントリークラブの紹介
2:マグレガーカントリークラブの練習ホールの紹介
3:やはり、芝の上で練習するのが一番いい!
4:まとめ

マグレガーカントリークラブの紹介

マグレガーカントリークラブの紹介

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マグレガーカントリークラブは、その名の通り、ゴルフメーカーのマグレガー由来のコースですね。経営は、マグレガーゴルフジャパン株式会社が行っています。

クラブハウス内にマグレガー製品を扱うショップなどもあります。

コースのほうは、18ホールの比較的アップダウンが多い、山岳コースになっています。

ただ、カートがあるので、それほど大変ではないですが、平坦な場所が少ないので、ショットの難しさはあります。

最大の特徴が、2ホールの貸切練習ホールがあることです。この2ホールは、コース内にあります。

そのため、コースの作りとしては、20ホールあるようなコースになっています。

貸切ホール代ですが、土日のビジターが4400円で、2時間貸し切りになります。

2時間というと、ほぼ9ホールラウンドするくらいの時間ですね。

また、午前中は、貸切ホールで練習して、午後は、ハーフラウンドするみたいな使い方もできます。


マグレガーカントリークラブ
千葉県夷隅郡大多喜町沢山2-1
(最寄高速道路)首都圏中央連絡自動車道市原鶴舞

マグレガーカントリークラブの練習ホールの紹介

マグレガーカントリークラブの練習ホールの紹介

クラブハウスの横に練習ホールがあるのかと思っていたら、なんと、カートにクラブが積んで、カートで移動します。

ちょうど1ホールくらい先のところのホールとホールの間にある感じですね。貸し切りの2ホールですが、260ヤードの上りのミドルホールと130ヤード程度の打ち下ろしのショートホールです。

上りのミドルホールは、通常の練習場のように100ヤード、150ヤード、200ヤードと看板があります。ショートホールは、ティーが3か所くらいあり、ティーマークはなく、どこからでも打てます。

ミドルホールのグリーンの横に、パッティングとチッピングなどのアプローチができるグリーンがもうひとつあります。グリーン周りのアプローチからバンカーショットまで自由に練習できますね。

構造的に打ち下ろしのショートホールが終わって打ち上げのミドルになるのですが、横に2ホール並んでいるので、ぐるぐる続けて回ることができます。また、カートに乗って移動もできるので楽ですね。

ボールについては、コースボールを練習場用の1カゴ貸してくれます。それと、ボール拾い用の道具ボールピッカーも貸してくれるので、ボール拾いも楽ですね。

やはり、芝の上で練習するのが一番いい!

やはり、芝の上で練習するのが一番いい!

早速、ショートホールから開始です。ティーグラウンドが3か所程度あり、一番後ろのティーで、約145ヤードです。そして、ティーグラウンドに5~6球持ってボールを打ち始めます。

ティーグラウンドですが、ちゃんと短く刈った芝の上で、ティーアップせずに打ち始めました。

やはり、芝の感触はいいですね。アドレスで構えて、ちゃんとピンを狙って打っていきます。

それにティーグラウンドの横に移動して、ラフからも打っていきます。ミスしたら、ミスのポイントに気を付けながらもう1球と打っていきます。

同じような場所から芝の上で打てるのは本当に練習になりますね。

続いて、グリーン周りに移動してアプローチ練習です。グリーンは一応刈り込んでいますが、パッティング練習するほどのクオリティではないので、アプローチまでにしました。

またボールを拾って、ミドルホールのティーに移動。

ここでも、ティーグラウンドからドライバーで何球か打っていきます。

普通の練習場と違って、フェアウェイ、ラフとありますし、曲げ過ぎると回収不能なOBゾーンもあります。

芝の上のティーグラウンド。明らかにゴルフ練習場とは違う環境で、まさに、コースで打っているという感じですね。

コースでは1球限りで、OBでない限り同じところから打つことはありませんが、何球も打ち直しできるわけです。

そうすると、自分のショットがどういう弾道が多いかなどハッキリわかりますね。

もちろん、フェードやドローの打ち分けしたりとか、フルショットで目いっぱい振るとどんなミスが出やすいかなどよくわかります。

ティーショットのあとは、グリーンまでの適当な距離で、アイアンを打っていきます。

170ヤード、140ヤード、100ヤードなどですね。芝の上から打つ際のミスの傾向もつかめますし、番手ごとのミスの傾向もわかります。

グリーン周りに移動して、いろんな場所からのアプローチとバンカーショットの練習です。

バンカーもいわゆるバンカー練習場ではなくコース内のバンカーと同じレベルなので、砂がないということはありません。

バンカーからも、10ヤード、20ヤード、30ヤードなどいろんな距離のバンカーショットの練習ができます。

あと、横にあるグリーンで、チッピングの練習もできますので、本当に、いろんなライからの練習ができますね。

アプローチもフェアウェイだけではなく、ラフからなども練習できます。

この2ホールをこのような練習で何回か繰り返すことができます。

まとめ

まとめ

練習は2時間で終わりましたが、やはり、通常のコースを9ホール回るのとはまったく違いますね。ミスしたら、何度も同じところから納得いくまで練習できるのが、一番いいところです。

コースでのラウンドだと、ミスしたら、その次はまた違う場所で、違う番手でのショットとなります。

本来のショットの再現性を高めるための練習であれば、このように、同じところから、何度も打つという練習は本当にいいですね。

なかなか日本にはこのような練習環境があまりないですが、上達には非常に有効だと思います。

マグレガーカントリークラブの貸し切り練習ホール、お勧めです。

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クレンショウ木村

トーナメント会場で、シードプロ延べ350人含む2,000人のスイングの撮影を実施し、スイングを解析してきました。プロゴルファー、ギア、スイングについて、気付いた事などいろいろ書いていきます。ベストスコア 67です。 https://ameblo.jp/crenshaw2/

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