パッティングが上達する打ち方。上手い人しか気付いていないポイントとは?!

こんにちは。クレンショウ木村です。

今回は、パッティングの話です。「パットイズマネー」という言葉通り、パッティングは、プロの世界では、お金を稼ぐ大きなポイントです。

例えば、ツアープロに次の2つのギアの内、どちらかをあげますと言ったら、どちらを取るでしょうか?

1:常にフェアウェイ真ん中に300ヤード飛ぶドライバー
2:グリーンに乗ったら、必ず1パットでカップインできるパター

答えは、間違いなく2のパターでしょうね。同じ1打でも、スコアに与える影響が格段に違います。

さて今回は、プロのパッティング技術で見るべきポイントをお話します。

目次
1:プロのパッティングストロークの特徴とは?!
2:プロでもパターの芯を外す?!
3:パターの種類とストローク方法との関連性は?
4:まとめ

プロのパッティングストロークの特徴とは?!

プロのパッティングストロークの特徴とは?!

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皆さん、パッティングはプロでもいろいろで、特徴などないと思っていませんか?

スタンスの取り方、グリップの方法など、今のツアープロは、本当にいろいろなアドレスで、いろいろなストロークを行っています。

例えば、スタンスで言えば、スクエアスタンスを基本に、オープンスタンス、クローズスタンス、ワイドスタンス、ナロースタンスと様々です。

グリップも通常の逆オーバーラッピンググリップから、クロスハンドグリップ、そして、近年増えてきたクローグリップなどです。

それぞれのグリップ方法に長所短所はありますが、簡単に言えば、どんなスタンス、どんなグリップでもカップインすればいいのです。

また、グリップを握る強さも様々です。

しっかりぎゅっと握るプロもいれば、そっと軽く添えるだけに近いプロもいます。

ここまで見ると、共通点はないように見えます。しかし、プロとアマで徹底的に違うところがあります。

それは、“ストローク中、ほとんど膝が動かない”です。

今はテレビがなくてもYouTubeでツアープロのパッティングを見ることができますが、グリーン上でのプロのパッティングで、膝の動きをよく見てください。

ストローク中ほとんど動いていないことが確認できると思います。

プロでもパターの芯を外す?!

プロでもパターの芯を外す?!

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実は、プロは、ドライバーやアイアンなどのフルショットで、クラブのスポットを外すことは、ほとんどありません。しかし、意外とパターでは、スポットを外しているケースがよく見られます。

これは、最近のテレビの映し方で気付いたことなのですが、カップ方向からパターのフェースに向けてカメラで撮影していることがよくあります。

しかも、アップで映したりしていると、ストローク全体はわかりにくいですが、フェース面の動きや、その後のボールの転がりなどがよくわかります。

特に優勝争いなどの局面のパッティングはアップで撮影されることが多いのですが、それを見て気付いたことが、結構プロでもパターの芯を外しているな~ということなのです。

もちろん、大きく外れているわけではないのですが、場合によっては、1センチメートルくらい離れている場合もあります。これは、かなり意外でした。小さなストロークでプロが芯を外すとは! という気持ちです。

ただ、パットが上手いと言われているプロは、ほとんど芯を外していません。鈴木愛プロなどは、この筆頭ですね。

パターの種類とストローク方法との関連性は?

パターの種類とストローク方法の関連性はあります。

例えば、マレット型で、後方にウェイトがあるようなパター。この種類のパターはパターヘッドの直進性が高いです。つまり、真っすぐ動きやすいパターになります。

そのため、ストローク中あまりフェース面の開閉をせず、できるだけ、フェース面を真っすぐ保ったままパッティングするストロークに合っています。

例えば、パッティングで1メートルくらいのショートパットを狙った通りに真っすぐ打つのが苦手という方には、このようなパターが合います。

次に、フェース面がどこを向いているかわかりにくいという人に合うパターです。

このような方は、まず、フェース面を狙った方向に構える練習が必要です。こういうタイプも結構いますので、他の人にフェース面がちゃんと狙った方向に向いているか確認してもらうといいです。

そして、そのような人に合うパターは、センターシャフトのパターです。センターシャフトのパターはパターとしては、それほどやさしくありません。

というのも、フェース面のトウ寄りに当たればフェースが開きやすく、逆にヒール側に外すとフェースが閉じやすいからです。

そのため、いつもスポットで当てる技術が必要です。ただし、いい点があります。

構えた時にシャフトのラインとフェース面を一直線に構えると、フェースの長さとシャフトの長さをアドレスの状態で全体のフェース面として見ることができるので、フェース面がどちらに向いているのかわかりやすいのです。

ただ、そのためには、ちゃんとフェース面とシャフトを真っすぐの目線に合わせる必要があります。ハンドファーストや、ハンドレイトに構えるとこのようなフェース面の向きの合わせやすさにはつながりません。

まとめ

まとめ

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さて、パッティングについていろいろ書いてきましたが、とにかく、ストローク中に膝をできるだけ動かさないということを練習グリーンで試してみてください。

結構難しいと思います。そして、練習グリーンで周りの人たちのパッティングストロークの時の膝の動きを見てください。

ほとんどの人が、膝を動かしながらストロークしていると思います。これに気が付くと、一気にパッティングが上達すると思います。ぜひお試しください。
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