目指せパター職人!ラインとボールの合わせ方をチェック

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こんにちは、ライターのとやです!

皆さんはパッティングは得意ですか? それとも苦手?

パッティングが苦手な方ってパッティングに関するルーティンやライン、強さなどをすべて感覚に頼っている人が多いように思います。

そこでまずは基本のキ!

ゴルフボールにはラインが書いてありますよね。そのラインとパッティングのラインとを合わせるようにしましょう。

これをやっていない人もいると思いますが、様々なメリットがあるんですよ。

ゴルフボールの赤道ラインをチェック

ゴルフボールの赤道ラインをチェック

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ゴルフボールってほとんどのボールが赤道上にラインが入っています。

そこに矢印が書かれていたり、ロゴマークや文字が入っていたりもします。

赤道上にぐるりと一周ラインが入っているわけではないんですが、必ずボールの真ん中がわかるように何かしらの表示があるんです。

そしてグリーン上ではマークをしたらピックアップできますから、そのラインをボールを打ち出したいラインと合わせてあげてください。

知っている人も多いはずです。でも面倒臭い、なんとなく感覚でやっているから大丈夫、と無頓着な方もいます。

ラインを読んだらグリーンとボールのラインを合わせる

ラインを読んだらグリーンとボールのラインを合わせる

ボールの赤道とグリーンのライン、それぞれを一直線上に合わせてあげます。

この行為をするメリットは、目視や感覚だけではきっちりと合わせ切れないフックラインやスライスラインの曲がるラインを可視化することです。

特にアマチュアゴルファーの場合は、「ラインを読み過ぎたかな?」と感じてしまって、浅くラインを読む方が非常に多いです。

なのでカップとボールの後方からラインを見てボールのラインを合わせてあげれば、アドレスしたときに自分の感覚に惑わされることはありません。

ボールを置いたらアドレスでパターのラインも合わせてあげる

ボールを置いたらアドレスでパターのラインも合わせてあげる

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「ライン」という言葉ばかり出てくるので混乱するかもしれませんが、今度はボールにパターのライン(線)を合わせます。

パターにも上から見ると、ちょうど真ん中に目印となるラインが引いてありますよね。

カップまでのラインにボールのラインを合わせます。そしてボールのラインにパターのラインを合わせます。

こうすれば転がしたい方向にボールもパターも向けられるというわけです。

パターとボールのラインを合わせるメリットは?

パターとボールのラインを合わせるメリットは?

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単に転がしたい方向に転がしやすくするためだけでなく、ボールとパターのラインを合わせるのには理由があります。

それはボールの中央とパターのフェースの中央をコンタクトさせやすくするためです。

人間は、目標があったほうがそこに合わせやすいじゃないですか。ボールの真ん中とパターの真ん中、それぞれのラインを合わせてコンタクトさせやすくなるんです。

実際にパターマットで打ってみると分かりますが、ボールだけを見てパッティングをする場合と、ボールとパターのラインを見てパッティングする場合を比較してみましょう。

明らかにラインを合わせてパッティングするほうが、きれいなインパクトでパッティングができるようになります。

きれいなコンタクト=ミスヒットの低下につながる

きれいなコンタクト=ミスヒットの低下につながる

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パターとボールをきれいにコンタクトできるようになると、パッティングのミスヒット率が下がってきます。

ミスヒット率が下がれば、振り幅に応じて適正な距離感が出せるようになります。ちょっとだけ芯を外してショートしなくなるんですよね。

すると大体のパッティングの距離感が揃ってきて、1パットでカップに寄せられる場面が大幅に増えてくるでしょう。

ただボールをラインに合わせてあげるだけで、これだけの効果が期待できるんです。

ラインを合わせるだけならスロープレーにもつながらない

ラインを合わせるだけならスロープレーにもつながらない

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ある程度ゴルフを嗜(たしな)んでいる方なら、グリーンのラインは皆さんが読んでいると思います。

自分が読んだグリーンのラインに、ボールのラインを合わせるだけなので、時間的にほぼ変わりありません。

むしろパターのアドレスをしたときに、ボールのラインを合わせなかったために、転がす方向にズレがあったり、「ちょっと違うかも?」と感じたりするケースが少なくなります。

そうなると再度グリーンのラインを読み直してアドレスを取る、という作業が必要になります。

だったら最初からグリーンのラインにボールのラインを合わせて置いたほうが、トータルの時間としては短くなるかもしれません。

グリーンのラインはプロラインで読もう

グリーンのラインはプロラインで読もう

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プロラインとは、たとえば、スライスラインだったらカップの左側のライン(フックラインなら逆)のこと。

反対にアマラインは、スライスラインの場合はカップの右側のライン(フックラインなら逆)のことです。

スライスラインなら、カップの左側にボールがあれば、入る可能性があるわけです。ですから、プロラインと呼ばれています。

そこで、グリーンのラインを読むのは自分ですが、曲がるラインを厚めに読む「プロライン」でパッティングをするクセをつけておきましょう。

その理由は、「アマライン」だと打ち出したら、すぐにカップへのラインから外れてしまいます。

アマラインで外れれば、カップから遠ざかっていくわけですから、絶対にカップインしませんよね。

少々厚めに読んでおけばカップに向かってトロトロと寄っていく場面もありますし、アマラインよりもカップを広く使えますので自然にカップインの確率が上がります。

強めのアマラインでもいいけれど……

強めのアマラインでもいいけれど……

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パッティングのラインでは、強めに打ってアマラインで入れる、という理論もあります。

強めに打てば傾斜や芝目の影響を受けにくくなるので、自分ではコントロールできないファクターを排除できるメリットはあります。

しかし毎回毎回自分が読んだラインにきっちり打てるわけでもありませんし、ラインを読み切れるわけでもありません。

そのため強めに打って外したときに、長い長い返しのパットが残ってしまう可能性があるんです。

だからこそある程度カップに寄せていくように、プロラインをおすすめしたいと思います。

曲がりを読んだらボールを合わせてパッティング!

曲がりを読んだらボールを合わせてパッティング!

グリーンのラインを読んだら、あとはそこにボールを合わせてセットします。そして自分の読んだラインを信じてパッティングするだけです。

一度ラインだけ決めてしまえば大丈夫。ボールだけを見れば打ち出す方向のガイドにもなりますし、パターとコンタクトするポイントもぶれなくなります。

なんとなく感覚でパッティングをしていた方は、ボールとライン、パターを合わせてパッティングをしてみてください。

たったこれだけで苦手だったパターが得意クラブになるかも!?

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とや

こんにちは、Gridgeライターのとやです! ゴルフに関する楽しい記事を読者の方にお届けします。 取材や企画記事、はたまたファッションまで色々な方に楽しんでいただけるように考えています。今後の企画にも乞うご期待!

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