何が違うの?パターの形状別の打ち方の違い、教えます!

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ゴルフショップへ行ってみると、パターっていろいろな形がありますよね。

パターの基本的な形は3種類あって、それぞれに打ち方やフィーリングが違ってきます。

ゴルフをしている方もこれからゴルフを始めようとしている方も、パターの形状別の打ち方を確認しましょう!

ピン型パター

ピン型パター
昔ながらの一般的なパターの形で、このピン型を思い浮かべる人は多いと思います。

ちなみに、なぜピン型と言うかというと、ピンというゴルフメーカーが50年以上前に発売した「アンサー」というパターが大ヒットし、定着したからです。

なので、別名として「アンサー型」とも呼ばれています。

ピン型の打ち方は、ストロークが目標方向に向かって真っすぐではなく、緩やかな弧(アーク)を描くような打ち方が合っています。

ボールの位置を、アドレスしたときに目の真下よりも少し遠めに設定して、肩の回転というよりも体の回転で、ショットのようなイメージで打つといいでしょう。

実はこのタイプのパターはスイートスポットが広めに設計できるのも特長の一つで、左右の打点のズレのミスにも強いんです。

マレット型パター

ピン型パターより後方にヘッドがせり出した形が、マレット(かまぼこ)型パターの形状です。

振り子のようにスイングをすることで距離感を出していくパターです。

フェース面が安定しやすいため、打ち出し方向が安定するというメリットがあり、初心者にもやさしいパターです。

マレット型パターの、特にフェースバランスタイプ(机の上などにヘッドが自由に動くようにシャフトを置いたときに、フェース面が真上を向くパター)のものは、深めに前傾して肩の上下運動で目標方向に対して真っすぐテークバックして真っすぐストロークしていくやり方が合っています。

ネオマレット型パター

マレット型パターからちょっといびつな形にしたようなネオマレット型パターは、プロのツアーでもよく見かけるようになった形状ですよね。

基本的な感覚はマレット型と同じような特徴を持ちます。

しかし、ヘッド重量が重かったり、慣性モーメント(物体の動きにくさを表す指標)が大きいこともあり、オートマティックなストロークとの相性が特に良くなります。

このパターの打ち方は、マレット型と同様、アドレスから真っすぐ後ろに引いて、真っすぐ打ち出す動きをするようにしましょう。

特にネオマレット型の場合は、「打つ」というよりも「パターが自然と動く」ような感覚でストロークするようにしましょう。

ヘッドの軌道にそのままボールが乗って転がるイメージですね。

シャフトの位置もチェック!

パターを見てみると、形状とは関係なくフェースの真ん中にシャフトが刺さっているタイプのものがあります。

これはセンターシャフトと呼ばれるもので、打感が良く、感覚がしっくりくる人も多いため愛用しているプロゴルファーも多いタイプです。

欠点もあって、しっかりフェースの中心でとらえないと重心がブレてボールが左右にバラけてしまうこともあります。

そのため上級者向け、と言われることもありますね。

しかしこの辺りは感覚による部分も多く、シャフトの軸線上にフェースの中心があるセンターシャフトは初心者でも芯でヒットしやすいという面もあります。


いかがでしたか?

パターの形状別の打ち方や特徴を見てみました。

自分の感覚が頼りのパッティングなので、自分とぴったりフィーリングが合うパターとの出会いを模索してみましょう。
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