ゴルフ上達のポイント3つ〈1〉!〜ゴルフの本質を知って上手くなる秘訣vol.1

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ゴルフは、なかなか急速に上達しません。ゴルフをやっている人は、程度の差はあっても、みんな上手くなりたいと、思っていることでしょう!

しかし、この願望とは裏腹に、コースへ出ると練習のようには上手くいかず、また悩みが深くなることがとても多いですよね!

ゴルフ上達のヒントはどこにあるのか? そのポイントを探す旅に出てみようと思います。

今回から、そのポイントをシリーズで探していきます!

第1回の今回は、まずゴルフの難しさはどこにあるのか? そのポイントを3つ検証するところから始めます!

そこに、上達へのヒント~ゴルフの難しさを知ること~があるのではないか? と思っています。

では、早速始めましょう!

小さなボールを操って、ロングホールでは500ヤードも先のカップに入れる、奇妙なスポーツ?!

小さなボールを操って、ロングホールでは500ヤードも先のカップに入れる、奇妙なスポーツ?!

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ゴルフをやらない人から見ると、ゴルフという「スポーツ(ゲーム)」は、恐らく滑稽なものに映るのではないでしょうか?

何で、球を小さな穴に入れることに夢中になるのか? それをいくつで入れたかを競うということに、何の意味があるのか? それは、なかなか理解してもらえないかもしれません。

ゴルフに限らず、メジャーなスポーツ以外は、その楽しさを理解してもらうのが難しいことが多いかもしれません。

しかも、ゴルフで競うのは、ロングホール(パー5)なら500ヤード(約450メートル)も先の、わずか約10センチのカップにいくつで入った、という内容ですから、はたから見れば極めて奇妙なことかもしれません。

一言で、どうでもいいじゃないですか? と言われそうですね! 考えてみると、ゴルフは本当に奇妙な「スポーツ(ゲーム)」です!

また、一般的な球技のスポーツでは、目の前に必ず相手がいます。

ところがゴルフの場合には、マッチプレーでは目の前の対戦相手に勝つことが目的ですが、通常のゴルフプレーでは、目の前の相手に勝つことではなく、何打でカップに入ったかを競うのですから、自分との戦いであり、他にあまり例のないスポーツでしょう!

★要するに、ゴルフは、自分一人が競技者というスポーツだということです!

ゴルフでは、ボールを打つためには、自分が能動的に動かないといけない!

ゴルフでは、ボールを打つためには、自分が能動的に動かないといけない!

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普通の球技では、球は常に動いています。そして、その動きによって勝敗が決まることになります。

例えば、野球では、打者がピッチャーが投げた動いているボールを打つことで、勝敗が決まります。

また、卓球でも、サーブで来た球を打って、それによって打ち合いはあっても、その間は球が動いていて、勝敗が決まります。

その他、テニスでも、サーブされた球を打つ、ラリーが続くこともありますが、いずれ決着がつきます。

この球が動いている時には、いずれの場合でも、投手が投げたり、テニスでサーブをする時など、時には能動的に動くこともありますが、受動的に動く球を打つことで、勝敗が決まります。

ところが、ゴルフでは、常にボールが止まっていて、自分が能動的に動く必要があり、どんな場合でも必ず自分が、動かなければなりません。この点が、受動的に球をやりとりするスポーツと、まったく違うところです。

そして、自分が能動的に動くためには、何かのきっかけが必要で、それがスイングの成否を決めることにもなります!

また、能動的的に動く、その動きは同じ形にしなければなりません。それは、機械のような動きで、そこがまた難しいところです。その話は、別にしましょう!

★この、ボールに対して能動的に自分から動かなければならないという点が、ゴルフの難しさの一つでしょう!

自分の意思ではなく、ボールが曲がってはいけない!

自分の意思ではなく、ボールが曲がってはいけない!

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例えば、野球、卓球、テニスなどでは、決められたフィールドの中に入ればいい、あるいは、空いているところに打てば良いということになりますが、ゴルフの場合には、基本的には、必ず自分の思い通りの場所に打つ必要があります。

そして、500ヤードも先にあるカップに入れるゲームでありながら、目標とするエリアはとても小さく、その許容範囲がとても狭いと思います。

目標エリアが狭いために、ゴルフボールは自分の意思とは関係なく、曲がってはいけないのです。

ボールにディンプルはありますが、球体であるゴルフボールは、クラブフェースに衝突したときの微妙な角度により、100ヤードや200ヤードも先では、当たり方によって、当然曲がってしまいます!

しかし、ゴルフでは、自分の意思と異なって曲がると、目標地点に飛ばずに、ミスショットになってしまいます。

クラブフェースのわずかな接地面でボールを打っていくゴルフで球を曲げずに真っすぐに飛ばすというのは、とても難しいことです。

機械じゃないので、真っすぐに飛ばすというのは、本来難しいことなのです。ゴルフボールは曲がって当たり前なのです!

★このゴルフボールを、自分の意思通りに曲げずに、飛ばしていくというのは、とても難しいことです。

とりあえず、3つのポイントを見てきました。しかし、ゴルフには、他にも特有の難しさのポイントがあります。それは、また次回以降にお話しましょう!
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PAR RUSH 01

サラリーマンゴルファーの「Par Rush」です。 ゴルフは何年やっても、上手くいかないことが多い! それを克服しようと、考えて練習する、でもまた上手くいかない!また、考えて練習する、これの繰り返しです、だから飽きないんです! 数多いラウンドの中から得たこと、おもしろいネタをお伝えしていきます。 「PAR RUSH」 は10周年を越えたゴルフサークルです。サークルメンバーの特製ネームタッグです。 https://parrush.hatenablog.com/

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