警戒すべきはアゲインストよりもフォローの風です!

お気に入り
皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

私がゴルフのラウンド中に一番影響を受けやすいと思うのはズバリ風です。

ところで風といってもアゲインスト(向かい風)とフォロー(追い風)があります(厳密には横風もやっかいですが、それはまたの機会に)。

皆さんはアゲインストとフォローはどちらが嫌ですか?

えっ、アゲインスト?

アゲインストもやっかいですが、実は大きなミスにつながりやすいのはフォローの風だったりするんですよね。

アゲインストではいつもよりボールが飛ばなくなり、逆にフォローの時は飛ぶ

アゲインストではいつもよりボールが飛ばなくなり、逆にフォローの時は飛ぶ

getty

風が吹くとゴルフが難しくなるのは、距離感がわからなくなるから。

アゲインストだと風の抵抗を受けて飛距離(キャリー)が落ちますから、いつもより1、2番手、場合によっては3番手長いクラブで打たなければならないことも。

反対にフォローだと風に乗って飛距離がいつもより伸びますから、同じ距離を打つにしても、番手を落とすかスイングアークを小さくして(スリークォーターショットなど)打つ必要が出てきます。

アゲインストのほうがミスが『小さい』

アゲインストのほうがミスが『小さい』

getty

ではアゲインストとフォロー、どちらの風のほうがやっかいなのか。

おそらく多くの人がアゲインストと答えるのではないでしょうか。

たしかにアゲインストのほうがボールが飛びづらく、グリーンにボールを届かせるのはフォローの時より難しいかもしれません。

ただ、その分アゲインストのほうがミスが『小さい』範囲で済むことが多いと思うんです。

アゲインストの中でグリーンにボールを届かせようとした時、飛距離を出すために番手を上げるとは思いますが、振り幅はどうでしょうか?

距離を伸ばしたいわけですから、いつもと同じくらいの振り幅のままでスイングをすればいいわけです。

それにアゲインストの場合のミスというと、たいていの場合は風に負けて飛距離が出なかった、グリーンに届かなかったということがほとんど。

グリーンに届かないとかなりミスしたように感じますが、よくよく考えると、グリーン周りでハザードがなければ安全なのは手前側。

花道なんかに止まっていれば、比較的寄せやすいアプローチとなりますから、上手くいけば寄せワンやチップインも狙えたりもします!

意外に大きなミスにつながる『フォローの風』    

意外に大きなミスにつながる『フォローの風』    

getty

その反対に意外にやっかいなのはフォローの風。

ティーショットは風に乗って飛距離が稼げるメリットがある代わりに、左右に曲げてしまえば、思った以上に飛んでしまいOBゾーンへ……なんてことも。

またフォローの時にグリーンを狙うショットでは、グリーンオーバーや左右奥めのミスになってしまいがち。

グリーン周りは奥や両サイドにOBゾーン、バンカーなどのハザードが配置されていることが多く、また左足下がりなどの難しいアプローチが残りやすいですから、大叩きをしてしまいやすいのです。

このようにフォローの風は味方につければ飛距離アップが期待できる反面、大きなミスにつながりやすいわけです。
 
もしかしたらあなたが大叩きをしてしまったホールでは、フォローの風が吹いてる場合が多いのかもしれませんよ。

『フォローの風に要注意!』

次回のラウンドで意識してみてくださいね。


というわけで今回はこのへんで。
お気に入り

TOPページへ >

TOPページへ >