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これが本当のナイトゴルフ?!ロマンティックにゴルフを楽しもう!

近年アフター5にゴルフを楽しむ人や、暑い日中を避けてゴルフをしたいと人のために、ナイタ―ゴルフの設備を整えるゴルフ場が増えてきていますよね。

照明でコースを照らして星を見ながらのプレーは、幻想的で涼しくて快適なことでしょう。

しかし、今回ご紹介するのは照明をほとんど使わず、光るボールとケミカルライトを使った本当のナイトゴルフです!

果たしてゴルフになるのでしょうか?

挑戦するのはこの二人!

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ツアー5勝のベテラン、41歳のジョナサン・バードと、昨年ウェルズファーゴチャンピオンシップでPGAツアー初優勝を飾った28歳のマックス・ホーマ。

2019年は二人とも思うような成績をあげることはできていないようですが、両者ともポテンシャルは十分!

今季も後半戦に入ってきましたが、二人の巻き返しに期待したいところです。

これがリアルナイトゴルフだ!

映像の最初に少ない光でも撮影ができる特別なカメラと、ノーマルカメラで実際の見え方に近い映像が比べられていましたね。

ノーマルのほうはほぼ真っ暗! 首と腰に掛けられたケミカルライト以外は顔も確認できないほどの暗さです!

勝負はショートホールのニアピン対決。3球ずつ打って、ピンに近いほうが勝ちです。

「グリーンはどこだ?」

マックス・ホーマのこのセリフから始まったナイトゴルフ対決。

勝負はジョナサン・バードの1打目がニアレストでした。

まとめ

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ゴルフ場にライトを当ててプレーするナイトゴルフとは違って、グッとロマンチックでしたね。

光るボールが描き出す放物線は、まるで流れ星のように見えました。

真っ暗の中でプレーをすることは、いろいろな意味で危険なので18ホールは難しいかもしれませんが、イベントなどで真っ暗な空に向かって光るボールを打つのは、見ていてもきれいですし楽しいかもしれませんね。

ちなみに今回の二人のチャレンジにより5000ドル(約54万円)が子供病院に寄付されました。

寄付も含めて、とても素敵なチャンレジでした!