アプローチで知っておいてほしいポイント!【アドレス編】

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アプローチで知っておいてほしいポイント!【アドレス編】

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先日コースビューして間もない友人と練習場に行く機会がありました。

「この前のラウンドデビューはどうだった?」と聞くと、「アプローチが全然ダメでグリーンの近くで手こずった!」と憤慨していました。

初心者の方を含め、スイングを向上させるために、練習場ではドライバーやアイアンでの通常のショットが中心という方が多いのではないでしょうか?

しかし、このアプローチがコースに出るとなかなかの曲者であり、とっても大事なショットとなります。

今回はその時に教えたポイントをお伝えしたいと思います。

アドレス時の3ポイント

アドレス時の3ポイント

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アドレスが決まらないと、アプローチでも通常のスイングでも良い結果とはなりません。

まず友人にはアドレスのポイントを伝えました。

私が考えるアドレス時の基本は、

・オープンスタンスで足元を固定
・ボールは中心より右側に置く
・左足と右足の体重配分は7:3にキープする

という3点で、これを常に意識しています。

では、この3点を詳しくご説明します。

ポイント①オープンスタンス

ゴルフは様々な理論がありますので、アプローチを打つ際にオープンスタンスにすることを否定されている方もおられます。

しかし私の実体験としては、オープンスタンスでのアプローチが最も簡単だなと思っております。

それは、余計な体重移動をしににくくなるためきちんとボールに当てやすいからです。

アプローチは狙った距離を正確に打つことが求められるもので、より遠くへ飛ばすことではありませんから、体重移動はいりません。

いりませんと言うと乱暴になりますが、バックスイング時に右側へ体重が移ることだけは絶対にやってはいけないことだと思っております。

実際にどれくらいのオープンスタンスにするかは、その時の距離や打ちたい高さによって変わりますので、全部を説明するとややこしくなってしまいます。

おおよそですが、通常のアドレスから30~45度くらい開くイメージです。

ポイント②ボールは中心より右側に置く

次は、ボールをスタンスの中心より右側に置くということです。

こちらも打ちたい球筋によっては目いっぱい左に置くこともありますが、右側のほうがアプローチが簡単になりますよ、という具合です。

左側に置くと、自分でクラブの軌道を意識的に操作する必要がありますので、難しくなってしまい、ダフリやトップになることもしばしばです。

しかしアプローチを打つ短いクラブは、クラブの特性上無意識にスイングすると、アドレスの中心かやや右側の地面を擦るはずです。

その場所が何も考えずにクラブを振った時にクラブと地面が接する場所になり、そこよりもちょっと右側に置いておけば多少ズレてもきちんと当てられる、という考えです。

まずはどこにボールを置くべきだと先入観持たず、オープンスタンスで連続スイングをしてみてクラブと地面がよく接する場所を見つけてみてください。

ポイント③左足と右足の体重配分は7:3にしキープする

ポイント③左足と右足の体重配分は7:3にしキープする

3つ目は体重配分です。

私は左足側に70%くらい、右足側に30%くらいの比率でアドレスし、インパクトまではこの配分を崩さないように意識しています。

これは高低差や距離に関係なく行っています。

「オープンスタンス」のところでもお話ししましたが、右足側に体重配分を増やすことは絶対にしません。

今までの経験上、それをやってしまうとほとんどダフるという結果になってしまいました。

この体重配分のメリットは、クラブの軌道が鋭角になり過ぎず適度な角度でインパクトを迎えられるということです。

鋭角になると思った以上に飛んでしまったり、トップしてより一層飛んで悲惨なことになってしまうことがあります。

打った後は左足側に全体重がいってしまってOKです。

おわりに

おわりに

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アプローチにもたくさんの理論があるので、「それは違うでしょ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

なので、1つの考えというぐらいで、やってみて打ちやすいかなと思ったらぜひ試してみてください。

アプローチの向上はスコアアップへの近道で、パットを含めたグリーン周りが最重要であるということは言い切れます。

私も多少ドライバーが暴れても、アプローチが得意かつよく練習していたので、悪くても90くらいには抑えられています。

地味ですが、アプローチの練習は通常のスイングにもつながりますので、プライオリティ(優先順位)を高くして練習してほしいです。

次回は打ち方についてです。

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ぽーりー

平均スコア90のど真ん中アベレージゴルファーです。 子育てでなかなかゴルフはできていませんが、 隙を見つけてはギアやレッスンの情報収集に熱が入ってます。 その中で「これは!」といった情報・体験を中心に発信し、 皆様のお役に立てればと思います。

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