『練習場シングル』を卒業するためには、ボールを打たない練習も必要です!

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『練習場シングル』を卒業するためには、ボールを打たない練習も必要です!

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『練習場に行くのは面倒』

『お金をかけずに上手くなりたい』

そんな方だけではなく、打球練習が大好きな方にもおススメしたい『ボールを打たない練習』。

意識を身体の動きに集中して、身体に沁み込ませることも大切です。

身体の動きに集中!

身体の動きに集中!

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ボールを打つ練習はとても楽しいですよね。

しかし、ボールを打つと身体の動きよりもボールの行方に気持ちが割かれてしまうことが多くなります。

そこで、勇気を出してボールを打たない練習を取り入れてみてください。

最重要ポイントは、『身体の正しい動き』です。

その時の感覚を、しっかりと自身の身体に記憶するようにしましょう。感覚をメモしてみたり、写真や動画に収めるのも良いと思います。

最初は、クラブも持たずに身体の動きだけをしっかりと何度も繰り返し、なぞるようにしてみてください。

肩・腹・腰の動きのチェック!

肩・腹・腰の動きのチェック!

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名手・片山晋呉プロのドライビングレンジでの様子です。

練習にも様々な工夫を凝らすことで有名な片山プロは、いつでも同じ身体の動きができるように道具を使ったり、ボールを打たずにエクササイズしたりということを繰り返しています。

この練習では、肩に担いだクラブと背骨の位置関係、前傾姿勢、右手で持っているグリップエンドがボールを指しているかどうか、両股関節にしっかりと乗れているか、さらには、右足のかかとの粘りなどもチェックできると思います。

こうして、肩・腹・腰の動きを中心に何度もチェックして、身体に正しい動きを沁み込ませます。

そして素振り!

そして素振り!

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前述の身体を動きをしっかりとチェックした後は、基本中の基本となる素振りに移行します。

ポイントは2つです。

クラブを持っても正しい身体の動きを再現できるかどうか? そして、写真の松山プロのようにしっかりとフィニッシュまでバランスを保てるかどうか? です。

『練習場シングル』とか『素振りシングル』という言葉を耳にすることがあります。

いずれの場合も、ボールを打たない練習で身体の動きをさらに身につけることで克服可能と思います。

クラブを持たない時と、クラブを持って素振りをする時の動きがまったく同じになっていくのは、安定したスイングが身に着いていく過程にあると言って良いと思います。

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おっ3

野球、バレーボール、スキー、陸上競技などなどスポーツ歴だけは豊富ですが、全てそこそこレベルで引退。仕事としてゴルフに関わった時期もありますが、今は素人のゴルフ愛好家です。 現在もトレーニング怠らずに行っているものの、全身の経年劣化が著しく、常に痛みと戦っている『おっ3』です。

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