スイングの“要”はどこ?「自分の手の動き」を自分の目で追えるかが大事!

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スイングの“要”はどこ?「自分の手の動き」を自分の目で追えるかが大事!

あっ、この方は「横尾“要”プロ」ですけどね……奥さんがきれいな方ですよね!←それは、置いておいて。

よくスイングの基本とか言いますけど、どのレッスンを見てもマチマチですよね。

もう、そこから迷いが始まっちゃうわけです。その選択眼を持たないと……セカンドオピニオン、サードオピニオン……と、あちこちの名医(?)を徘徊することに?

基本は「自分で見つける」ことが重要ですが、なかなかつかみ切れていないのではないでしょうか?

近年のプロはジュニア上がり

昔のプロは、ゴルフ場に就職して、キャディーなどをやりながら、師匠について修行する……という、寿司職人的なパターンが多く、ゴルフを始める年齢も近年のジュニア上がりのプロよりも、遅いことがほとんどでした。

今は、「始めからプロを目指す!」というジュニアも多く(親の願望かもしれませんが)、ゴルフを始めてしばらくもしないうちに、自然と基本となる形ができ上がっていたりします。

ということは? そう、理論的解釈は「後付け」だったりすることが多いわけです。

オジサンは社会人からスタート

ところが、オジサンゴルファーは、ある程度の年齢になってから始めることがほとんどで、そうするとレッスン書を読み漁ったり、身近な教え魔さんの餌食(?)になったり、「頭」から入ることが多いですよね。

自然と体に染み付いたジュニア上がりの人との「ゴルフジェネレーションギャップ」が生じるわけです。

その後付け理論とオジサンの頭でっかち理論とが、なかなか噛み合わなかったり、体で体現できないところが、迷いから抜け出せない原因ではないでしょうか?

セベケン的基本は?

セベケン的基本は?

ええ、私も中1の夏から、いわゆる本コースのラウンドを始めた、ジュニア上がりな訳ですけど、今のスイングになったのは、30代も半ば以降です。

それまでのジュニアスイングが、オジサンになると通用しなかったからです。

そこで、シンプルに力みなく振れるスイングに変更になったので、ジュニア上がりとオジサンゴルフの両方をやってきて、今に至るわけです。

その基本はというと「クラブヘッドに仕事をしてもらう」ということです。

ジュニア時代は、体の柔軟性や勘(!)によって打っていましたが、体力が落ちてきたり、柔軟性がなくなってくると、無理な動作を淘汰していかないと、上手く打てないし故障もしやすくなります。

ですので「クラブヘッドさん」の言うことを聞くことが、大事になってくるわけです。

具体的には?

細かい動きを一つ一つ分析すると、紙面(?)がどれだけあっても足りませんが、私はシンプルにスイングをとらえています。

基本は「自分の手の動きを目で追う」ということです。

そうすると、常に胸板の正面に手の位置が置かれるからです。

バックスイングとともに、手の高さは変わりますが、この「胸板の前に手がある」ということを基本としています。

フォロースルーでも一緒です。このリンクが大事です。

シャンク病の人も多いと思いますが、それは、このリンクが外れるからです。

トップからボール目掛けて手を下ろすと? そう、手が浮くんです。

ボールを目指すのは、クラブヘッドです。手は、ボールより手前を通るのが自然なのです。

この手を見るシャドウスイングを繰り返すことが、闇雲にたくさんボールを打つことより重要です。

多くの迷いは、クラブと体の動きを混同することによって起きているからです。

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