あえてガードバンカーを狙うというコースマネジメント!

getty

あえてガードバンカーを狙うというコースマネジメント!

コースでは、ガードバンカーを狙ったほうが良い場面もあります。

そのコースマネジメントについて、実例を交えて考えてみます。

直接グリーンを狙うのはリスクがある!

直接グリーンを狙うのはリスクがある!

とあるゴルフコースのパー4(405ヤード)、左ドッグレッグでブラインドホールになっています。

ティーショットをフェアウェイ左側に打つとトラブルになりやすいので、右側を狙いたいのですが、そう思うと余計左側に行ったりします。

この日のティーショットは、やはりボールを左に曲げてしまい、フェアウェイ横のセミラフに行ってしまいました。

ドライバーの推定飛距離は210ヤード、グリーンまで190ヤード残りました。

2打目は、直接グリーンを狙おうとすると木が気になりますし、無理に打って左に曲げるとOBがあります。

ドローボールを打てればよいのですが、そんな技量もありません。

かといって、グリーンの右を狙おうとすると、ガードバンカーが待ち受けています。

さて、このような場面では、どうすれば良いでしょうか?

選択肢は3つ

私の場合、選択肢は3つあります。

(1)グリーン手前にレイアップする(6番UTで30ヤード以下を残す)

(2)ガードバンカーの方向を狙って打つ(5番ウッドで190ヤード打つ)

(3)ガードバンカーの先、グリーンの奥を狙う(3番ウッドで200ヤード以上打つ)

(1)の場合、第3打目はバンカー越えになり、グリーンエッジからピンまではあまり距離がないので、難しいピッチショットを強いられる可能性があります。

(2)でガードバンカーに入った場合、バンカーショットでホームランを打ってしまうとOBになる可能性があります。

(3)の場合は、距離が結構残っているので、3Wは難しいクラブなので、力み過ぎてミスショットする可能性があります。

ここで考えるべきことは、(1)のピッチショット、(2)のバンカーショット、(3)の3Wを比較し、どのショットにより自信を持てるかです。

私の場合、この3通りを比較すると、自信の大きさ順に(2)>(1)≧(3)になります。

そこで、私は(2)を選択しました。

人には得手不得手がありますから、リスクを考えて1番自信の持てるショットが残るように第2打目を選択すれば良いと思います。

上りラインのパットが残ればベター

この日は、やはりガードバンカーに入りました。

バンカーからピンまでは6メートル。

6メートルの距離感でエクスプロージョンショットを打ちましたが、ピンを1.5メートルほどオーバーしました。

返しのパットは下りの微妙なフックライン。左に外し、結局ボギーでした。

これは、後から気づいたことですが、やはりバンカーショットを打つ時点で、上りラインを残すという意識を持つべきだったのかもしれません。

コースマネジメントは、試行錯誤を繰り返しながら身に着けていくべきものではないかと思います。

参考にしてみてください。

↑↑ 参考になったらシェアしよう! ↑↑

カートに追加されました。


×