2020東京オリンピックの舞台「名門・霞ヶ関カンツリー倶楽部」後編〈コース②〉“コース紹介・新シリーズ”第3回
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2020東京オリンピックの舞台「名門・霞ヶ関カンツリー倶楽部」後編〈コース②〉“コース紹介・新シリーズ”第3回

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2020東京オリンピックのゴルフ競技開催コースの「霞ヶ関カンツリー倶楽部」をご紹介していますが、今回はコース編の2回目です。

今回は、インコースを中心にご紹介していきます。

前半のアウトは比較的フェアウェイも広く、のびのびと打てましたが、インコースは距離が短くなりますので、どんなコースの顔が出て来るのか楽しみです。

早速インの10番からスタートしましょう!

インのスタートは、いきなり池越えのショートホールです!

インのスタートは、いきなり池越えのショートホールです!

インのスタート10番はショートホール(パー3)です。

距離は141ヤード、ハンディキャップ(HD)は14と難しいホールではありません。

ただし、池越えで、手前には大きなアリソンバンカーが口を開けています。グリーンは横長で、左に乗ったら、“大陸横断”のパットが待っています。

朝、インからのスタートだったら、嫌なスタートホールになるでしょう。

メンバーさん曰く「このショートからスタートしたくないので、アウトからスタートしたいという方が多いんですよ!」

グリーンが横長ということは、縦の距離がないということです。

手前のバンカーを嫌がれば、大きめに打つことになりますが、グリーンはうねりもあり、難しいです。

フェアウェイが狭くなり、グリーンには微妙な曲がりがあり、簡単にパーを取らせてくれない!

フェアウェイが狭くなり、グリーンには微妙な曲がりがあり、簡単にパーを取らせてくれない!

インコースは、アウトコースに比べれば、フェアウェイはやや狭いでしょう。

距離がやや短くなる分、攻め難いという印象です。

グリーン周りのバンカーの配置が厳しく、手前には花道がほとんどなく、正確なショットが求められます!

さらに、アウトコース以上にグリーンには微妙な曲がりが多く、短いパットでもなかなか入らない、というグリーンの難しさがあります。

寄せワンで簡単にパーを取る、という組み立てができません。

バンカーは、アウトコースと同様に、深くて大きくて大変なバンカーでした。

HD2のロングホールはプロでも手こずるのでは?

HD2のロングホールはプロでも手こずるのでは?

14番・HD2のロングホール(パー5)は539ヤードですが、ティーショットの狙いが狭く、フェアウェイが右に傾斜していて、左のバンカーギリギリに打っていかなければなりません。

そして、グリーンの手前で少し左にドッグレッグするので、3打目の狙いが難しいホールです。グリーンは左奥に斜めに長いグリーンです。

このホールは、トーナメントティーから632ヤードと距離もあり、プロでも狭いフェアウェイとグリーンに手こずるのではないかと思います。

このホールも、オリンピックでプロの攻め方が興味深いホールでしょう!

最終18番は途中から右ドッグレッグとなる難しいホールです!

最終18番は途中から右ドッグレッグとなる難しいホールです!

最終フィニッシュングホールは、405ヤードのミドルホール(パー4)です。HDは6ですが、難しいです。

トーナメントティーでは500ヤードのミドルホールです。

ティーショットはやや左目に打っていきます。グリーンの右手前に池があり、この池は絶対に避けたいので、2打目をフェアウェイ左にレイアップすることも選択肢です。

このホールはティーショット次第だと思いますが、オリンピックでプロがどのように攻めるのか楽しみです!

さて、2020東京オリンピックの舞台、霞ヶ関カンツリー倶楽部をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

霞ヶ関カンツリー倶楽部を見てきて、やはりインコースは難しいと感じました!

狭いフェアウェイも多くありますから、プロに求められるのは、曲げずに飛ばすことでしょう!

そして、鮮やかなグリーンシーズンには、その難しさが増すことでしょう!

2020年夏のオリンピックでどんなプレーが見られるのか、今から楽しみです!

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