欧州ツアーは舞台も面白い~世界のゴルフ界の面白情報を拾い読み#103

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欧州ツアーは舞台も面白い~世界のゴルフ界の面白情報を拾い読み#103

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先週、SNSで最も目にした動画のひとつが、南アフリカで開催された欧州ツアー競技「アルフレッド・ダンヒル選手権」のこのシーンでした(下掲のツイッター動画)。

映画のワンシーンのような、迫力ある映像ですね。

大会の舞台=レパードクリークCCはクルーガー国立公園に隣接するゴルフ場。

いわば「野生の王国」に面したコースで、テレビ中継(日本ではYouTubeで中継)でも周囲に生息するたくさんの動物が紹介されていました。

そして、このトーナメントには、今季から欧州ツアー選手になった「旅人ゴルファー」こと川村昌弘が出場していました。

欧州ツアーは地球の半分を股にかけて転戦する、スケールの大きなツアーです。

そのなかには日本では考えられないユニークなゴルフ場も少なくありません。

さて、どのようなコースが?

「野生の王国」に隣接したゴルフ場

今季の欧州ツアーはヨーロッパを中心に、東は中国、南は豪州・南アフリカまで足を伸ばします。

このうちアフリカでは6試合が組まれており、先週の「アルフレッド・ダンヒル選手権」もそのひとつでした。

南アフリカでの大会は野生動物がコースの周辺、ときにはコース上にも現れます。

その象徴的な場面が、14年11月の「ネッドバンク・ゴルフチャレンジ」での下掲の映像です。

ルーク・ドナルドは背後から迫る大型のサル(ヒヒ)に気が付くと、慌てて逃げるように道を譲ったのです。

遺跡が点在するゴルフ場

5月に開催される「ヒーロー・インディアンオープン」は、昨年から舞台をニューデリー郊外のDLFゴルフ&CCに移して行われていますが、それ以前の2年間は古都デリーの市街地にあるデリーGCで開催されていました。

デリーGCは1931年開場の歴史のある名門クラブですが、コース内にはイスラム教のムガール王朝の遺跡が点在。

あちこちにユニークな風景が広がっています。

一方、現在の舞台=DLFゴルフ&CCも奇妙な景観が楽しめるゴルフ場です。

なかでも、名物ホールと言われるのが17番パー4(下掲の画像)。

昨年、初めてここでプレーした川村昌弘は、

「本当に近代的な造りで強烈です。自然の、あるがままの…というのとは違って、完全に“人が作ったゴルフ場”という印象で、これもまた面白そう」

といった感想をネットにアップしていました。

目のやり場に困る

最後に紹介するのは、欧州ツアーから撤退したトーナメント「アンダルシア・オープン」の舞台です。

大会は2007年~12年に実施。このうち10年と11年大会が開催されたのがパラドール・デ・マラガゴルフというコースでした。

このコース、実は隣がヌーディスト(ナチュリスト)ビーチ。これも、ひとつの「野生の王国」か?

フェンスのこちらはショートパンツさえ禁止のドレスコードのある空間。

一方、あちらは……。

その11年大会には日本から平塚哲二が出場していました。

当時、平塚は頻繁にツイッターに投稿していたので、私は隣がヌーディストビーチであることを知らせようと、

「大変だ! 今週の欧州ツアー戦。コースの隣はヌードビーチだった! 哲ちゃん、大丈夫かな? 近くに男が来ても困るけど、若い女性が来られたら……」とツイート。

すると、しばらくして返ってきたリプライは……。

下記、リンク先をご覧ください。

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