Gride

ゴルフウェア

Gridge編集部【PR】

“接点の科学”を極めたブリヂストンのシューズとグローブに注目せよ!【PR】

ブリヂストンといえば、世界最大シェアを誇るタイヤメーカーです(アメリカの専門誌『タイヤビジネス』が、タイヤメーカー各社の2018年のタイヤ事業の売上高を基にまとめた世界のタイヤメーカーランキングによる)。

タイヤといえば、車と地面が接している唯一の“接点”です。

そして、接点を科学し続けるブリヂストンは、ゴルフでも接点にこだわっています。

クラブのフェースとボールの接点に注目し、9月に発売された「TOUR B JGR」シリーズは、ドライバーもアイアンも好評を博しています。

しかし、ゴルフにはまだ接点があることを、皆さまはご存知でしょうか?

ゴルファーを足元から支え、地面をグリップするシューズ。クラブをしっかりグリップするためのグローブ。

ゴルフプレーにおけるヒトとモノの接点が、ここにもあります。

今回は、シューズとグローブに、ブリヂストンの“接点の科学”がどのように注ぎ込まれているのか、見てみましょう。

“ツアー”の名は伊達じゃない! ゼロ・スパイク バイター ツアー

ブリヂストンのスパイクレスシューズの中で、フラッグシップモデルとも言えるのが、TOUR B ゼロ・スパイク バイター ツアーです。

そのソールは、ブリヂストンのタイヤ開発技術を投入して開発したもの。

独自のゴム配合と異なる形状のブロック配置によって実現した同社史上最高のグリップ力は、ドラコン競技にも参加する、Gridgeの動画でもおなじみの兼濱開人インストラクターも納得するもの。

しかも、スイング時のグリップ力はそのままに、カート道などを歩行するときでも突き上げ感がなく、履き心地の良さはスパイクレスならでは。

このゼロ・スパイク バイター ツアーは、最近活躍が目覚しい堀川未来夢プロや比嘉一貴プロが優勝時に履いていたことでも知られています。

疲れ知らずの超軽量モデル! ゼロ・スパイク バイター ライト

片足約255グラム(25.0センチ)という軽さを実現したのが、TOUR B ゼロ・スパイク バイター ライト。

カートを使ったラウンドが主流になったとはいえ、ゴルフは歩くことの多いスポーツです。

腕前にもよりますが、カート使用なら1ラウンドにつき約1万5000歩、カートのないラウンドならその倍くらい歩くと言われています。

たくさん歩くスポーツだからこそ、軽量のシューズで楽にラウンドしたいものです。

しかし、ただ軽ければいいというものではありません。

ゼロ・スパイク バイター ライトは、超軽量・高強度・高反発の素材「KaRVO(カルヴォ)」をミッドソールの土踏まず部に搭載。

スイング時のソール剛性を保ちながら、素材の反発性能により、スイング・歩行時の動作をサポートします。

アウトソールにはもちろんタイヤテクノロジーから生まれた高いグリップ性能を誇る突起パターンを採用し、グリップ力も高い。

“接点”を科学するブリヂストンだからこそ、グリップ力を損なうことなく軽さを実現できたのが、このゼロ・スパイク バイター ライトなのです。

この秋、ついに登場。女性専用の軽量モデル! ゼロ・スパイク バイター レディ

ゼロ・スパイク バイターシリーズで培ったグリップ技術と軽量化技術を注ぎ込んだ女性モデルが、TOUR B ゼロ・スパイク バイター レディです。

なんと、片足約200グラム!(22.5センチ)

バイターシリーズで培ったグリップ力のあるソールパターンに、流線的なアッパーデザインが女性ゴルファーの足を優しく包み込みます。

もちろん、超軽量で疲れにくい。

ますますゴルフが楽しくなる、そんなシューズになっています。

ナノテクノロジーを採用したグローブ! TOUR B TOUR NANO

最後に紹介するのは、髪の毛の7500分の1という細さの繊維「ナノフロント®」を使用したグローブ、「TOUR B TOUR NANO(ツアー ナノ)」です。

極細の繊維が、手のひらとクラブのどちらにも絡みついて、強靭なグリップ力を発揮するので、滑りにくく、ズレにくいグローブになっています。

また、手の甲とマーク部分を斜めに裁断することで、手のひら側で余りが少なくなり、ホールド感とフィット感を高めています。

これにより、グリップ時の力みが解消され、グリップの力みから生じるミスを防いでくれることでしょう。

グローブのベルクロ部のBマークは、レッド・イエロー・オレンジ・ブルーの4色を入れ替え可能なマルチカラーロゴマーク対応。

その日の気分やウェアに合わせて色を変えれば、より気分もアガってラウンドできます!

カイトとアマチュアゴルファー二人が“接点の科学”を体感!

今回は、Gridgeの動画でもおなじみの、ゴルフインストラクター兼濱開人とアマチュアゴルファー二人が、ブリヂストンの“接点の科学”の粋を集めたTOUR B ゼロ・スパイク バイターシリーズとTOUR B TOUR NANOグローブを使ってラウンドしてみました。

その様子はぜひ動画でご確認ください!